内容説明
世界を敵に回してもあいつだけは味方!
どんなコンテンツからも二人組を見つけて愛でる私たち。
世界を敵に回してもあいつだけは味方!そんな関係の魅力を解き明かす!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nonpono
40
何だか読んだことがある文体だなと思ったら少女漫画におけるブサイクについて書いた方なんですね。映画、漫画、絵本、アニメにおいてのバディ論。あなたが好きなバディは誰ですか。わたしは、ちびまる子ちゃんのまるちゃんとたまちゃん、あとはあぶない刑事かな。ケンカはしてもいいですが、裏切りとか決裂がなく、ほんのりじゃれているのを眺めたいですね。女子におけるバディ論で、相手の結婚は関係ない、に同感ですよね。あ、あと最近なら錦鯉や電気グルーブの子供のような大人バディが、ほんわかしますよ。信頼があるからふざけられるみたいな。2024/10/27
ルート
12
いろんなバディのパターンを解説している本。まる子はたまちゃんとバディ。錦鯉は遅咲きのサクセスストーリーのバディ、みたいな。理想の男女バディとして、ゴールデンカムイの杉元とアシリパさんを挙げてるけど、めっちゃわかるーって共感した。主人公と動物っていうバディパターンもあるのか。本書にはないけど、P5の主人公とモルガナもバディかな。2025/04/20
鹿ノ子
8
なるほど、と納得してしまう楽しい評論でした。本も映画も漫画もドラマも、バディものは楽しい!ちなみに私も男女バディでは恋愛に発展しないストーリーの方が好みです。2025/04/19
ニョンブーチョッパー
6
★★★★☆ バディという切り口で、アニメや漫画、芸能人なんかを見てみると、1人や3人グループでは作れない、2人の関係性や距離感がいい感じですね。芸人の相方は、夫婦のようであり、夫婦以上のようなものでもある、というのはなるほどそうなのかと思う。2025/11/04
通りすがりの本読み
5
すごく面白かった。難しくなくサクサク読めます。映画やドラマ、アニメなどの様々なシチュエーション(男女、同性、ヒトとモノ、主従にライバルなどなど)のバディ物を例に出して説明してくれるので「成る程なぁ〜」と思いました。この本に挙げられた作品をちょっと見たくなりました。あとサザエさんの「磯野と中島」ちびまる子ちゃんの「まる子とたまちゃん」の関係性をバディとして深く考察してる人を始めてみました(褒め言葉)いい気分転換にもなる本でオススメです。2024/09/13




