内容説明
各分野で活躍する方々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方を思う存分に語る1冊。第1巻では青柳碧人氏などが登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りょうみや
24
これでシリーズ3冊読み終わる。この1巻はデザインや折り紙の芸術に数学が活きるという話が多い。このシリーズは基本的に数学者でない方々と取り上げるので、その数学は純粋数学ではなく数学や情報数学が中心。広く言えば「理系」が仕事の役に立つでも成り立つかもしれない。その代表としての「数学」だと言える。2023/11/28
道楽モン
20
月刊『数学セミナー』での連載をまとめた全3冊のシリーズ。長ったらしいタイトルが全容を言い尽くしてはいるが、インタビューされている人々の職業や活躍しているフィールドの多彩さが楽しい。一般人は気づかないだけで、実は根幹を支えているのは数学というのが共通したテーマで、それを披露し解説をする方々の、なんと楽しそうなことよ。必要に迫られて数学の知識を獲得し、試行錯誤の末にたどり着いた知識と応用が彼らの武器であり、当事者にとっては「よくぞ訊いてくれた!」という喜びが伝わってくる。数式ゼロなので気楽に読むのが正解。2024/03/27
はとむぎ
14
苦手だけど、何とかわかりたい数学。気象学、折り紙、音楽、プログラミングと幅広い。2024/03/14
セレーナ
9
数学がゲームのRPGのマップに活かされてるとかちょっと意外で興味深い。数学と音楽の関係は知ってたけど、他は知らないことが多かった。2025/02/23
no6
2
漫画家のように数学とは関係なさそうな職業から、数学教師やプログラマーまで。数学を学ぶ必要ある?なんて議論がしばしばおきるけど、私は数学必要派なので(文系だけど)そうそうこういうこと!と頷きながら読む。後半は数学ガチな人達が出てきてちょっと目が虚ろになったりするけれども、気象も数学、シンセサイザーも数学。ライゾマティックスの人も数学科だったり、情報系や工学系に比べて就職に苦労しそうなんて思っていた数学科、可能性はとても広いのだな。2・3も読みたいけどちょっと時間をおいてから。2024/10/04




