内容説明
子どもの「問題」には必ず大切な意味がある。カウンセリングの事例から見えてくる親の役割や子どもへの接し方をやさしく伝える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
れもん
39
Kindle Unlimited。なかなか良い本だった。これは数年後にまた再読したい。『子どもとの距離感が大事』って気付いた読書だった。ベタベタ、グイグイ踏み込むのはダメ。でも、子どもから手を伸ばしたときに、すぐにその手を取ってあげられる距離感で見守ることが大切だよね。自分の不安を押し付けないようにしよう……と、できるだけ心掛けよう。。2026/02/27
さぁとなつ
33
Mothers have to be there to be left 『子どもの自立心を応援するようなかかわりが理想』 わたしは自分の子どもとの別れの場面を思い返せば、ことごとく悲しいまでにうろたえた 自分が“去られる”ことに恐怖を感じ、淋しくなっていた それでも子どもたちは余裕綽々と去っていった 辛かったなぁ その時の気持ちを子ども側、わたし側に立ちながら本書を読んだ 今、子育てで奮闘している方たちも、解決方法は頭ではわかっていても、現実問題として日々しんどいことに直面されているのだろうと推察する2026/08/13
YUINEKO
20
指示を出さない、小言を言わない。子育て本でよく見られる言説であるが、それを実行することがどれほど難しいことか、母親なら皆感じているだろう。しかし、本書では豊富な実例とともに丁寧に掘り下げてくれているので「やってみようか」という気になってくる。 他にも、子供の問題行動は「稲むらの火」のようなものという指摘とか、「不安を置き換える」という心の防衛手段の話とか、学びが多くあり、本が付箋だらけになった。2025/12/21
もちもちかめ
20
息子がこの春大学生になり旅立っていく。さみし過ぎていろいろ支障が出てきたので急いで本を探し宝物の言葉に会う。Mothers have to be there to be left.この本は章立てしてある雑誌連載エッセイ集なのですが、かなり深くまで掘り下げてあり読み応えがありました。なにより、私は去られるためにそこにいるのかとストンと納得。子ギツネを急に威嚇して追い払う母ギツネ(本能なだけだけど)自分が家を出るときに親がどうしていたか全く憶えてないものなのでは?とか(はい、全く思い出せない)読んで良かった。2023/02/26
m_bat_h
18
タイトルに惹かれて購入。雑誌の連載なので著者が携わっている介護や終末医療に関するページも多いがとりあえず今はパス。事例では親が子供に怒っているが、親に心の余裕がなくなった時点で子供は察して病むことは実体験として記しておきたい。子供の相談に行ったのに自分語りをしてしまってやんわりかわされたばかりなので恥ずかしくてしかたがない。2026/02/10
-
- 電子書籍
- 転生聖女は悪女になりたい(話売り) #1
-
- 電子書籍
- 落札されたキス〈役員室の恋人たちⅠ〉【…
-
- 電子書籍
- 結婚の真実【分冊】 8巻 ハーレクイン…
-
- 電子書籍
- 100% Perfect Girl 1…




