法と哲学第4号

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法と哲学第4号

  • 著者名:井上達夫【責任編集】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 信山社出版(2024/08発売)
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  • ISBN:9784797298642

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内容説明

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法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指して、法の現場から哲学に挑戦し、法学の前線から法を問い直す。第4号は井上による巻頭言(虚偽が真実に勝つのか)が光る。論説では、長尾(政治神学としての宣長国学)、森村(法が幸福を部分的にしか現実化しない理由)、木山(チャールズ・ベイツによる批判への応答)の3編に加え、山内、宇野、若松による書評3編を収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

toiwata

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長尾龍一先生の「政治神学としての宣長国学」を読むために購った。2018/08/26

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