内容説明
「落ち着きがない」「衝動的な言動が多い」「仕事でミスが多い」……
そんな発達障害の方の行動が気になっている人、多いかもしれません。
このような行動はどれも、じつは性格やる気、しつけが原因ではないのです。それぞれの行動の裏側には、医学的に見た理由が存在するのです。
その原因や、有効な対処法がわかれば、発達障害当事者の方とのすれ違いや、あなたが一人で抱え込んでいる悩みが減るかもしれません。
数十年に及ぶ臨床経験を持つ医師が医学的知見にもとづいて教える「当事者との上手な向き合い方」。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
morinokazedayori
22
★★★★発達の特性、特にASDとADHDについて、特徴的な言動や、なぜそうなるのか、周囲はどう捉えてどう対応したらよいかについてまとめられている。簡潔で読みやすい。相互に自己理解、他者理解を深めていくことで、誰にとっても心地よい社会ができるとよいなと思う。2025/01/05
どら猫さとっち
6
もしあなたの周りに、発達障害の人がいたら?そのとき、どう対処するか?そして、不可解な言動の正体は?発達障害のエキスパートが、治療法と対処のノウハウを伝授。自分が発達障害の傾向にあるため、やはり他人にはこう接して欲しいというのがあるけど、伝え方に問題があり、面倒くさいのが難点だ。こういう症状を、誰にもあることと捉えてはいけない。これは気配りと捉え方の問題だろう。2024/10/26
a.i
2
★★知っていることが多く、あまり参考にならなかった。2025/07/09
chietaro
2
例や対応、周りは何を気をつけたら良いかということがわかりやすかったです。ただ、気をつけた方が良い発言は万人に通じると感じました。誰でも傷つく言い方あるよね、と思いながら読みました。人を大切にするということを大切にしたいと考えさせられました。2024/09/21
つーとむ_twotom
1
いまの職場に転職した時に、有能だと初め思った部下に1週間で怖いと言われ、出社しなくなった。幸い他の人もいる場所でしか対応してなかったのでパワハラとかではないと証明できたが、なんとも不可解だった。彼の行動を見ていくうちに、集中力が極端に無く、業務が全く進んでいないことに気づいた。その時に発達障害という言葉が浮かんだ。本書をよんだ。彼の行動の多くは、この本で言う特性を含んでいる。一方で、本人が気づかない限り解決はむずかしいことも分かった。簡単な言葉で書いてあるので入門にはピッタリである。しかし、解決は難しい。2024/10/26
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