マイナビ出版ファン文庫<br> 仏師伊織と物語る像

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マイナビ出版ファン文庫
仏師伊織と物語る像

  • 著者名:浜野稚子/綾野六師
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • マイナビ出版(2024/07発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784839986131

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内容説明

菩薩像に込められたのは、“前へ進め”というメッセージ

優しい祖父・一男が亡くなった。引きこもりニートだった麿夢は茫然自失。そんな彼の前に、誰もが目を奪われるイケメンの伊織が現れた。
新進気鋭の仏師である伊織は、一男に頼まれて作ったという地蔵菩薩を麿夢に渡し、自分の下で働くように言う。
麿夢を置いていなくなった家族の謎、伊織の命を付け狙う黒い影の正体とは? 
人の思いを知る仏像が事件を解決に導く異色ミステリー。

プロローグ
第一章 救済の地蔵菩薩
第二章 千手観音に秘密の告白
第三章 不動明王が見ていた
第四章 恋する吉祥天と師匠の毘沙門天
エピローグ


■著者
浜野稚子(はまの・わかこ)
関西在住。『2015年 共幻文庫短編小説コンテスト』で、「恋の章の終わりに」で最優秀作品賞を受賞。
著書は『野菜ソムリエ農家の赤井さん』『レストラン・タブリエの幸せマリアージュ―シャルドネと涙のオマールエビ』(小社刊)など。

■イラスト
綾野六師(あやの・ろくし)

目次

プロローグ
第一章 救済の地蔵菩薩
第二章 千手観音に秘密の告白
第三章 不動明王が見ていた
第四章 恋する吉祥天と師匠の毘沙門天
エピローグ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ツン

49
恋愛要素なかったけど、おもしろかったです(笑)平井さんの行為が一番怖かった。。2025/07/21

真理そら

48
仏像の薀蓄を語らせると止まらなくなるというザンネンイケメンと身寄りのない引きこもりの男の子の家族を巡る物語。様々な要素満載で楽しく読んだ。が、引きこもり男子・麿夢のキャラがいま一つ伝わりにくいのが惜しい気がした。2024/07/27

イシカミハサミ

15
タイトルからもうちょっとファンタジーな内容かと思っていたけれど、 普通に仏師とニートの引きこもりの話だった。 短編集の形式で、 そのうちの一つの物語でのタイトル回収だったので、 あまり冴えたタイトルのつけ方ではないような。 仏教をテーマに据えるだけの教えは十分語られていたかな。 地の文に主人公の予断が紛れ込んでくる文は 読書体験のストレス値が上がる。2025/01/13

陽ちゃん

8
引きこもりニートの磨夢は、面倒を見てくれていた祖父を亡くして呆然としているところに現れたイケメン仏師の伊織に発破をかけられながら少しづつ行動範囲を広げていきますが、伊織自身もトラウマを抱えていて…。麿夢の生い立ちも家族の事情も強烈ですが、大会社の御曹司の伊織の周りもなんだか、で。伊織の叔父で師匠の昌運が目を覚ますのか、ヨシ乃さんと麿夢の関係がどうなっていくのか等、気になることはありますが、とりあえず、バスに乗って学校へ通う決意をした麿夢を応援したいです。2024/09/15

夕凪

3
表紙が好きなイラストレーターさんで買ったんだけど面白かった。2024/09/07

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