内容説明
ゆるゆる図鑑シリーズ第13弾は生態や見た目が特徴的な怪魚がテーマ!古代生物の特徴をその身に残すラブカやポリプテルス、日本三大怪魚の一つであるイトウ、巨体にはひみつがいっぱいなマンボウやジンベエザメなど多種多様な60種以上が登場。また、見た目に恐ろしい「歯がじまんの怪魚」や意外と簡単に出会えるかも!?「深海魚との出会い方」、見た目がこわくても意外とおいしい「怪魚料理」など関連情報を紹介するコラムも充実。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すうさん
1
この「ゆるゆる」シリーズはすでに12冊も刊行されている。もちろん生き物好き、魚好きの私はすぐに手に取って読破。といってもかわいい絵柄と少しのエピソードですぐ読める。もちろん子供向けの本。ほかにはアマゾン図鑑、絶滅生物図鑑、両生類・爬虫類図鑑、珍獣図鑑も読みたい。本書はもちろん図書館本だが、爺の私がこんな本をにやにやして読んでいたら子供たち嫌がるだろうな~と思いながら、結構子供向けの本を借りてくることは私の日常である。2025/06/06
うぱやまうぱお
1
ゆるゆるで表紙から可愛い。全部の魚が個性があってとても良かった。2024/08/12