内容説明
極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。
友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。
いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。
生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以外の全員が、そう思った。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゲンタ
315
単行本の方に感想書きました。 https://twitter.com/orihakategnat/status/16913853561749012482024/06/11
こも 旧柏バカ一代
313
あぁ、、何て後味の悪い。どの道でも後味が悪いのは確かだな。パニック、サスペンス、サバイブが1冊に収まっていた。あとがきで、何度も読めと書いてあったので来月あたりに再度読んでみるかな?2024/09/01
たつや
305
よく出来たミステリーだし、ラストは、そうくるかと爽快やった。 でもでも、この方舟そのものが、ちょっと無理があるよなぁ。 うーん、どうやって資材を入れたんだ? だいたい、浸水したら、水圧で扉は簡単に開かなくなるので、 果たして、生存者は??? と、うがった考えはよしておこう https://sunnext.exblog.jp/33215246/ ブログ:2024/11/22
中玉ケビン砂糖
277
#読了 加筆修正点通過、解説(有栖川有栖)通過。2024/08/21
mako
232
入院中に読了とともに消灯時間。こんなに後悔した読書は久しくない。怖い、怖い、怖いよう。本が枕元にあるのも怖い。これでは病気に支障が出る。翌日病院の書籍部にいた見知らぬおじさんにこの本をあげようとしたら、不審な顔をして逃げられた。私まで怖い人になっている・・・。2025/03/14




