天才なのに変態で愛しい数学者たちについて

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • Reader

天才なのに変態で愛しい数学者たちについて

  • ISBN:9784046066046

ファイル: /

内容説明

難解で素晴らしい功績の数々、もちろんそれはすごいんだけど、
彼らの生きた人生、人間としての奥深さは、もっともっとすごかった…!!!
--------------------------------------------------------
・はじめに
・ピタゴラス
「数」を信奉し、自ら教祖となり、市民に殺された男
・アイザック・ニュートン
「力」の正体を解明した近代科学の父
・ゴットフリート・ライプニッツ
功績はスゴイのに……地味キャラで終わった「文通王」
・ベルヌーイ家
実はあの偉人も子孫だった! スイスの華麗なる理系一族
・レオンハルト・オイラー
論文なんて朝飯前。数学史上、最多の論文を書いた巨人
・ジョセフ・フーリエ
エジプト遠征を機に「熱」に取りつかれた男
・カール・フリードリヒ・ガウス
19世紀最大の数学者
・オーギュスタン=ルイ・コーシー
論文の扱いだけは雑だった「厳密主義」の父
・エヴァリスト・ガロア
過激な政治活動に傾倒し早世した若き天才
・ゲオルク・カントール
「無限の集合の大きさ」を考え続けた繊細な数学者
・シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
直感とひらめきで偉業を成し遂げたインドの魔術師
・岡潔
現代数学の三大難問を解決した孤高の数学者
・ジョン・ナッシュ
統合失調症を克服したノーベル賞受賞者
・志村五郎
「フェルマーの最終定理」解決に大きく貢献した男
・千葉逸人 特別インタビュー(聞き手:郷和貴)
ビール大好き令和を生きる現役数学者
・参考文献リスト
--------------------------------------------------------

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

haruka

25
数学で世界を変えた天才たち。オイラーやラマヌジャンの数オタぶりもすごいけど、文明への貢献度で見たらガウスがやっぱり凄すぎる! もしガウスがいなかったらマクスウェルもアインシュタインも遅れ、現代はまだ蒸気機関車あたりだったかも。私たちの生活の隅々にガウスがいる! そして、いつの時代にも天才の才能を見つけ、引き立て支援する人達がいたこと (ガロア以外) に感動。 人類が天才に惹かれ、守ろうとするのは、それが世界を良くするからなんだろうな。だから才能に敬意を払い、変なところには目を瞑る。そんな世の中の方がいい。2025/11/14

_apojun_

10
図書館本。 タイトル通り偉大な数学者たちの色々なエピソードを集めた本。これまで似た感じの本を結構読んできましたが、一番楽しく読めたかも。 もちろん既知だったお話もありましたが、改めてこの文体で読むとまた面白かったり。 最後に載ってる現役数学者の千葉先生とのインタビューには圧倒されました。「数覚」、私にもあればよかったな。2025/07/08

ルス

8
読了しました。2025/12/25

ニョンブーチョッパー

5
★★★★★ 数学者って純粋なんだろうなあ。純粋に真理を求め続ける。初期の頃、宗教の先に数学があったのはうなづける。2026/01/21

Spanish

3
各数学者達の、変人エピソードが盛りだくさんで面白かった。やはり、1つの事を極める人はカッコイイなとおもう。 自分に何が向いていて何が好きなのかを改めて問いたい。 また、生活を便利にしてくれる数学について感謝。2025/10/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22029593
  • ご注意事項

最近チェックした商品