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内容説明
★2020年代を制する「世界最強企業」の強さを紐解く、企業変革の教科書
1990年代、Windowsでデジタルワールドの覇者になったマイクロソフトが、AI時代に再びNo.1へ戻ってきた。
時代の変化に伴って、一時は低迷を余儀なくされた時期もあったが、クラウド投資やChatGPTを提供するOpenAIとの連携などで、いまや株式時価総額が3兆ドルを突破。世界トップ企業に君臨している。
その裏側には、すでに名経営者との呼び声も高いCEO、サティア・ナデラの手腕があったーー。
◎目次
はじめに
第1部 【超図解】無敵の猛攻。AIで稼ぎまくる「マイクロソフト」の大革命
第2部 【解剖】マイクロソフト、AI帝国を動かす「最先端マシン」の威力
・データセンター投資が最高潮に
・「Copilot」でクラウドが育つ
・AIでインフラが「限界突破」
・GPU不足の「心配はない」
・AI半導体チップ、初の自社開発
・アツアツのサーバー、どう冷やす?
・エヌビディアはあくまで「選択肢
第3部 【対決】グーグルを追え。伏兵マイクロソフトが「広告」で大攻勢
・ジリ貧からのBing復活
・世界中で広告に再参入
・グーグルに宣戦布告
・最大の課題は「モバイル検索」
・アマゾン対抗の「リテールメディア」
・ネットフリックスの舞台裏にも
第4部 【株価直結】生成AIの「勝ち組勢力図」を一挙おさらい
・「GAFAM」はもう古い
・「勝ち組」たちのAI勢力マップ
・NVIDIAが「一強」の理由
・ChatGPTで「稼いでいる」のは?
・今一番勢いのある「2社」とは
・AIに乗り遅れた2社とは
※本書は経済メディア・NewsPicksに「AI最強企業 マイクロソフト(2024年3月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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