スパイダーマン／スパイダーグウェン：シッティング・イン・ア・ツリー

著者名：ブライアン・マイケル・ベンディス【作】/ジェイソン・ラトゥーア【作】/サラ・ピチェッリ【画】/ロビー・ロドリゲス【画】/光岡三ツ子【訳】

小学館集英社プロダクション（2024/07発売）

• ISBN：9784796874137

内容説明

スパイダーマン（マイルス・モラレス）とスパイダーウーマン（グウェン・ステイシー）がキス!? ドキドキのチーム・アップ！

マイルス・モラレスの父親、ジェファーソンが行方不明になった！ 父親の身を案じ、S.H.I.E.L.D.の協力を得て捜索を開始したマイルス。そんな彼を待ち受けていたのは……スパイダーグウェンこと、グウェン・ステイシーとの予期せぬ再会であった！ はたしてマイルスの父親と、二人の恋の行方は!? マルチバースを縦横無尽に駆け巡る、ノンストップ・アドベンチャー × ラブストーリーがはじまる！

●収録作品●
Spider-Man (2016) #12-14， Spider-Gwen (2015) #16-18

　 2024 MARVEL

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[fap]

クロスオーバーだけど、中盤から行ったり来たりするばかりで あまり効率的とは言えない行動。 お父さん、できるんだったらもっと早くから手と口を出してくださいよ。 友人に正体をばらしてかつ活動も報告。 信頼できる友人がいることは良いことなのだがそれって大丈夫なのか。 あと、スパイダーマン同士は仲が良いらしい。

2024/08/08