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内容説明
★広告収入が激減!? それでも「稼ぐ人」の最新戦略を徹底解剖
「好きなことで生きていく」と「高収入」を両立できる新職種として注目されてきたYouTuberが今、苦しい局面に立たされている。
「収益は最盛期の20分の1」「SNSだけでは食べていけないので、就活をしていました」──。各所で悲痛な声を上げるようになったのだ。
背景にある「ショート動画の台頭による収益力の低下」や「プレーヤーの飽和」などだが、それでもたくましく稼ぐYouTuberは存在する。緻密な計算と市場分析、トップユーチューバーの戦略的思考に迫ると意外な勝ち筋が見えてきた。
◎目次
はじめに
第1部 【収入激減】YouTuberはもう、稼げないのか
・YouTuberから就活
・100万再生でも収益1000円
・増えすぎたYouTuber
・マネタイズはYouTube「外」で
・ニッチだからこそ刺さる
・登録者1万人~10万人が伸びしろ
第2部 【ラファエル】トップYouTuberが明かす新しい稼ぎ方
・広告収入は10分の1に
・「誰でも稼げる」は終わり
・地名、機種…固有名詞を出す
・「TikTokに食われた」は幻想
・生き残るには振り切るのみ
・飛び込み営業マンだった過去
・やりたいことしか続かない
第3部 【人気YouTuber】資産価値ゼロの「空き家」が凄い
・投げ売りされる「限界ニュータウン」
・「熱狂的ファン」を生み出す理由
・「限界ジャパン」の楽しみ方
※本書は経済メディア・NewsPicksに「YOUTUBER デッド or アライブ(2023年9~10月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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