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内容説明
1万時間の現場経験から得た、成果を出し、自律を高め、1on1を続ける極意!
多くの企業で導入されている1on1。しかし、現場では「時間がない」「効果が見えない」「テーマがない」などの声があふれています。
「忙しい業務の中で1on1にかける時間を捻出するのは難しい」
「成果が見えにくく、続ける意義を感じにくい」
「部下が1on1に対して消極的で、話が弾まない」
などとあなたも思ったことがありませんか?
効果がないと感じ、面倒に思っている管理職や部下も少なくありません。
信頼関係がある程度できている部下とは1on1がうまくできるでしょう。一方、信頼関係ができていない部下からは「話すことはありません」と言われ、質問にも協力的でない場合が多いでしょう。とはいえ、上司としては信頼関係改善と1on1を同時に進めるしかありません。そこで必要なのが、1on1の仕組化、行動の特化、行動に至る言語化なのです。
私はこのように工夫したことで、幸いにも高い成果につなげられました。この1on1の進め方をベースに著したのが本書です。仕組化、行動特化、言語化が成果と自律にどうつながるのか? 1on1を成功に導くための具体的アプローチを記載しています。
1on1の成果として何が重要か。それは「部下の成長」つまり「成果と自律」です。本書では、部下にとって話しやすく安全な場にするため、部下に語ってもらうことと語りを引き出す仕組化が重要な点をお伝えしています。今までにない視点と思います。
1on1を通じたチーム全体の成果の出し方や続け方、心理的安全な職場を築く方法など、1on1を成功に導くための具体的なアプローチもお伝えします。
1on1は上手に活用し続けることで、上司・部下双方の成長とキャリア自律などが望めます。人生100年時代のライフシフトへの学習機会ともなるのです。
【著者プロフィール】
小川隆弘、
1on1面談コーチ
大卒後、外資系メガファーマの営業部門で全国屈指のハイパフォーマンスチームを育成するも妻の末期がん発覚。ワンオペ父子家庭となり、生活一変。その後営業所長となるも、父子家庭への無理解無支援で肉体的精神的に追い詰められた末、「成果を出すのは部下自身」と割り切り、1on1に特化し高い成果につなげる。1on1を延べ1万時間実施。低迷していた営業所を全国1位に押し上げ独走。営業部門の採用面接官も務める。
多様化が進む中、母子家庭、大病を抱える家族など、部下の個別事情への受容や共感が進み、安全安心な職場にこだわりチームビルディングにつなげる。1on1で良質なコミュニケーションを求め、部下自らの気づきと行動変容にこだわり、高い業績と人材育成につなげる。
外郭団体勤務後、現在キャリアコンサルタント、コーチ、研修講師。「50代からの新おひとりさまのライフハック(衣食住)」も啓蒙活動中。
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