内容説明
「失われた30年」とも形容されるバブル崩壊の日本。そんな時代にも挑戦者は必ずいる。人に讃えられなくても、光が当たらなくても、ひたむきな仕事がある。情熱と勇気をまっすぐに届ける人気番組が待望の書籍化! 世界一の電波塔建設プロジェクトに挑んだ技術者たちの知られざるドラマ。
※『新プロジェクトX 挑戦者たち 1 東京スカイツリー カメラ付き携帯 三陸鉄道復旧 明石海峡大橋』の分冊版です。
※「東京スカイツリー」のみ収載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mark X Japan
7
久しぶりのプロジェクトXです。平成から令和の右肩下がりの時代ですが、読後感は同じです。様々な難題に対して粘り強く全力で取組む姿は心を打たれます。☆:4.52024/07/20
⭐︎治栄⭐︎
4
スカイツリー、三陸鉄道、明石海峡大橋、3つのプロジェクトには地震と津波の影響が綴られており、新Xのテーマである失われた30年といわれる時代の復興や建設に、携わる企業戦士の活躍が克明に描かれていた。もう1つのカメラ携帯は、前回のXで録画を繰り返し観て、何度も泣いたVHS執念の逆転劇に似た一発逆転の裏にある努力の物語。続編が有れば引き続き無名の戦士の活躍を楽しみたいと思う。2024/09/25
こち
1
スカイツリー、jphone写メ、三陸鉄道、明石海峡大橋2025/04/28
りん
1
「失われた30年」への違和感。共感します。私は20代で平成の中を生きてきた世代ですが、上の世代の人たちが言うほどの閉塞感に包まれた時代という印象はないです。これに関しては年代ごとにさまざまな意見があると思いますが、自分が生きた平成は革新的な製品やエンタメが毎年のようにたくさん出てきて、なんか良かったよなと思える時代だった気がします。と、こんな小さなスケールでしか語れないのですが、大きなスケールでもちゃんと素晴らしい功績があったことを本書は教えてくれます。そして、どうしても頭の中には「地上の星」が流れます。2024/11/27
ゲンタ
0
どの回も心に残る名作ぞろいです。映像でも観ていますが、文章で改めて読むと、映像とは違うところが印象に残りました。2025/06/03




