ジュニア文学館<br> ジュニア文学館 消えた校長先生

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ジュニア文学館
ジュニア文学館 消えた校長先生

  • 著者名:西村友里/大庭賢哉
  • 価格 ¥1,595(本体¥1,450)
  • 学研(2024/07発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784052059070

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内容説明

楽しみにしていた野外学習だけど、
ぼくは“ある不安”をかかえていた。
妙法寺のおしょうさんと校長先生から
木札のお守りをもらうはずだったのに、
校長先生が何度も消えちゃって会えない。
校長先生がいなくなるのは、なぜ?
そこにはヘビの伝説が関係していて・・・・・・。

子どもたちが学校の「なぞ」にせまる
「消えた」シリーズの最新刊!

<読者のみなさんの声>
・子どもみんながよろこぶ本だと思います。(小4女子)
・なぞがいっぱいで話がおもしろい。(小3男子)
・最後にどうなるかドキドキした。(小4女子)
・ぼくだったら、なにを消そうかな♪(小3男子)
・いっきに全部読みました。(小3女子)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

頼ちゃん

1
校長先生が消えた理由はよくわかってその点では謎解きになってるし、いい話だけど、やっぱり校長先生の謎は解けてない。そこは秘密でいいのかな。想像におまかせしますってこと?2024/08/30

tomo

1
消えたシリーズ 今度は校長先生が消える!校長先生が消えた理由がわかるけど、謎は深まります。もしかして?イヤそんなことはないだろう…。 野外学習「山の家」の話。暗闇が怖い潤也が妙法寺の和尚さん(保育園の園長先生)に相談し、木の板をお守りにもらう。木の板は2つ揃うと願いが叶うというが、もう1つは校長先生が持っているという。潤也は木の板をもらうため校長先生に話しかけるタイミングをはかるが、いつもいなくなってしまい…2024/08/12

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