内容説明
彼らの「頭の中」を知ると、歴史ドラマはさらにさらに面白くなる!藤原氏はなぜ、千年にわたる巨大権力を手に入れられたのか。鎌足、不比等、そして道長……一族の「シナリオ」とは?・なぜ、「不比等には触れてはならないことがある」と書かれているのか・藤原が当時「トウゲン」と呼ばれていた理由は・なぜ、江戸時代まで日本の公文書は「漢文」だったのか・柿本人麻呂、山部赤人の名に「人」が入っているのは・なぜ、「前方後円墳」だった古墳が急に「八角墳」に変わったのか?・平城京、平安京──「藤原京」だけが人名なのは・なぜ、神社には「赤い鳥居」と「赤くない鳥居」があるのか藤原氏は権力のために手段を選ばず、天皇、皇室すら思いのままにした。だからこそ真実は闇に葬られてきた。今に残る神社仏閣、遺跡、古文書を「一本の線」でつないでいくとその秘密は明らかになってくる(園田豪)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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鎌足→不比等→道長らが描いたシナリオ 暗躍した歴史的人物たち: 有力十八氏 神器の授受ー賜る・献ずる 不比等・祟りを恐れる←仏教式と日本の神 天皇の位ー6つの謀略 摂関政治・システムづくり 古文書: 筑紫大済府・筑紫都督府 宮中・濁音は忌み嫌われる 鎌足の住まい・陶原館 へんてこな亀ー未来を暗示する一文 歴史の舞台: 八角形の墓 赤・道教寺院のシンボルカラー 陰陽術と道教 事件・暗殺: 中大兄皇子 大津皇子 草壁皇子 聖徳太子 残り続ける謎; 万世一系 新天皇即位の儀式も仏教方式 位牌がない天皇2024/09/04




