内容説明
なぜ、中東は紛争が絶えないのか?
パレスチナ自治区とはどんな地域なのか?
ハマスとはどんな組織なのか?
イスラエルはなぜ攻撃されたのか?
それぞれの宗教はどう関係しているのか?
世界各国は、この紛争(戦争)をどう見ているのか?
アメリカは? 中国は? ロシアは? そして日本は?
ハマスVSイスラエルの紛争の複雑な背景を、池上さんが基礎の基礎から解説。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あかは
26
池上さんだから、読みやすいかな?と思って手に取りました。そういうことなのか、とわかりやすかったです。宗教もからんでる中東情勢。確かに長引くわけですよ。以前に見たニュースでハマスの少女が「大人になるまえに死ぬ」という発言を聞いてから、ずっと気になってました。なんかうまい解決策はないんですかね……2025/10/09
たくや
13
聖書の解説書を読んだので、次はイスラムの本を。中東各国を一括りでイメージしがちだが、イスラム世界の中でも信仰度や解釈の違いで方針が異なることが分かる。パレスチナ問題が解決される未来は来るのだろうか。複雑な問題だが、事実を正しく理解するためにこの本はとても有用だった。2024/07/19
こうやん
12
パレスチナ問題は、こんなにも根が深いのだと理解することができた。そりゃずっと揉めるよね。いずれ停戦しても、またいつか衝突がありそう。それにしても、この問題の解決策はあるのだろうか?宗教もからんでるし、人間って難しい生き物だ。2024/07/12
かが
11
最近の中東情勢に対し、理解が足りていないと思い、本書を手に取る。 もちろん本書を読んだだけで、イスラム世界や中東を理解したなんて言うつもりは毛頭ないが、しかし新たな発見と驚きに満ちていた。 宗教対立の話かと思っていたら、土地問題や武装組織への支援など複雑。 本書の中で、「イスラエルとイランの戦争は起こりにくい」、という旨の話が書かれているが、それはイランが攻撃を仕掛けるメリットが薄いという話で、「イラン→イスラエル」の話な訳だが、まさか数年後にアメリカ&イスラエルがイランを攻撃することになろうとは…2026/03/12
kamome47
10
若者向けに池上彰氏が時事政経を解説するシリーズの一冊。自分はいい歳してるけど、ニュースに弱いので勉強のために購入。最大の収穫はイスラエルとアメリカの関係をざっとだが掴めたこと。社会人だったら、常識でしょ、ってなことも分かっていなかった。それにしても、国際情勢って予測難しい。あっちが立てばこっちが立たない。あーいえば、こーいう、じゃないけど、うーん、カオス的事象でしょうか。あとは、サウジアラビアの人口都市「ザ・ライン」。なやねん、これ。世界は自分の知らないところでどんどん変わっている。ニュース見なきゃね😆2024/09/24
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