幻冬舎文庫<br> リボーン

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幻冬舎文庫
リボーン

  • 著者名:五十嵐貴久【著】
  • 価格 ¥658(本体¥599)
  • 幻冬舎(2024/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344433946

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内容説明

いくつもの死体を残し、娘と思しき少女と逃走した雨宮リカを、警視庁は改めて複数の殺人容疑で指名手配した。が、それを嘲笑うかのように女子学生の拉致誘拐事件が連続発生する。KPDC興信所の柏原と警視庁の戸田は一連のリカ事件に終止符を打つべく、小野萌香とその祖母の宇都子に協力を求めるが。「リカ・クロニクル」ついに怒濤の完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

232
狙った獲物を逃がさず必ず仕留め、容赦ない抉る刺すの残虐非道…、ギャーッ!怒りの感情を抱く異常な異臭…、ギャーッ!「見いつけた。」この言葉が、こんなに怖いなんて…、ヒーッ!きっと、みんなの心に、リカのような心をどこかに持っているかもしれないよ…、ヒーッ!リカ、怖えよ~!……、な、なんだ!本から、うわ!臭っ!なんか変な臭い!「見いつけた」、「えっ!お、おまえは…」、な、なんだコイツ~!ヒーッ!「リカの悪口を言ったおまえおまえおまえ、許さない」「た、助けてくれ~!」、「リ、リカ、まともじゃ…ね…え」…バタッ。2024/08/22

まさきち

162
20年以上に渡るリカの成長?も遂に終焉を迎える。しかし彼女の醸し出す恐怖が次世代へと受け継がれ、どう成長するのかという期待と、マジで怖いわといった気持ちとがない混ぜになっての読了です。2024/08/10

いつでも母さん

162
家に独り音を遮断してこの世界に籠った。ガサッ・・ちょっとした物音にビクッとする。誰かいるの?恐る恐る周りを見る私。「あれはここにおる」キャー!無理。でも異臭はしない・・そんなリカの世界が終わる。終わっていい、終わってください。撃たれたのは里佳・・だよね。里佳であって欲しい。でなきゃもう耐えられない。おばあのいないこの世界で・・萌香よ逝くな、戻って来い。「リカ」はあなたの中にいる。と言う五十嵐さん、完結篇確かに受け取りました。でも、別の形でリカを描くの?恐いような楽しみなような・・(汗)2024/07/15

fwhd8325

156
20年に及ぶリカシリーズ完結。私がこのシリーズを始めて読んだのは2014年でした。10年にわたって、怖い、気味悪い思いをしながらも新作が待ち遠しいシリーズでした。後書きで五十嵐さんが書かれているように、20年の月日は社会環境を大きく変えています。それが、原因とは思いたくないのですが、当初の感覚とは違う感覚を感じ始めていました。作品はジャンルにとらわれずに新作の可能性を仄めかしています。それはそれで楽しみなのですが、どこかで冷めている私も感じています。2024/08/16

141
ブログの記事によると私が初めて「リカ」に会ったのは2019年11月08日で5年も経つみたい。最初はストーカー怖っ!!と思って読んでいた記憶があるけれど、その後に発売されたシリーズはまさにリカクロニクルでした。ただのストーカーではないことが判明してまさしくシリアルキラーで、キャラの設定も巧みで「リカ」という怪物としては充分でした。それにしてもリカちゃんの娘が怖ろしかったです。やはり、蛙の子は蛙なんですね。 2024/07/16

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