内容説明
航空機利用がV字回復する現在、コロナ渦で大きく変わったこの数年間の姿は、多くの人の記憶に新しいところ。本書は、その変わりゆく様、つまり世界の航空会社の淘汰の歴史・変遷を、わかりやすくまとめます。あの「パンアメリカン航空」や「ノースウエスト航空」など、日本にも馴染みがあったあの航空会社はどうなったのか?そして「空の自由化」で消えた会社と残った会社。マイレージ制度の誕生やロシアのウクライナ侵攻による影響など、コロナ禍に限らず描き直され続けてきた世界の航空会社地図を 、利用者の立場から解説します。
目次
第1章 自由な競争はアメリカ航空戦国時代からはじまる
第2章 世界の航空会社が航空連合を形成
第3章 同時多発テロ事件で変わった航空業界
第4章 世界的に広がるLCCのシェア
第5章 “ 中東御三家”台頭と航空の新たな時代
第6章 航空会社再編によって航空旅行の常識も激変
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひ
4
★★★☆☆ ニワカの航空ファンなので、自分が生まれる前からの世界の航空会社事情を知ることができて面白かった。家族がANAひいきだったこともあり利用することが多いが、やっぱり海外の空港で沢山の飛行機の中に青い尾翼のANAを見つけるとほっとする✈️2025/09/15
Scotts
0
飛行機オタクではありませんが、面白そうなので読んでみました。アメリカでの規制緩和とパンナムの消滅、アライアンスの広がり、LCCのシェア拡大、中東の航空業界の台頭など航空業界の歴史が描かれています。思えば随分と世の中も変わったなと感慨深いものがありました。




