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内容説明
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【『1週間で勝手に〇〇』シリーズ最新刊! 1万人以上の体を変えたカリスマ管理栄養士が教える、誰でも「若い!」と言われるようになる最強の食事法と1週間プログラムを大公開!】
年齢と共に気になる見た目の変化。いつまでも若く見える人もいる一方、年齢よりも老けて見えてしまったり、体内年齢も実年齢より上になっていまっている、という人もいます。
そんな人に向けて、本書では「やせたい」「若返りたい」と願う1万人以上の人をサポートしてきた管理栄養士の著者による、1週間で誰でも簡単に若返っていく体になる方法を紹介します。
『最強の若返り朝食を食べる』『濃い緑茶を飲む』『脂肪が燃えるしょうがオイルを作る』など誰でも簡単にできて若返りスイッチがオンになる1週間プログラムを図解・イラストでわかりやすく解説します。
そのほか、『つまみは焼き魚が痩せる』『ミニトマトを5つ食べると肌がたちまち若返る』『カシューナッツは白髪に聞く天然のサプリ』『シミ消しにはアサリ×トマト』などなど
毎日の食事で若返るヒントが満載です。
いつまでも健康で若々しくいるためにぜひ手に取って頂きたい一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛
12
「太っていると老けて見える」「見た目が若い=内側から健康な状態」「リバウンドする度に『やせない体』になる」「苺・キウイ・りんごはやせるフルーツ」「ブロッコリーは茎ごと食べて老化の進行を抑える」「免疫力アップ・・・桜エビ」などが勉強になりました。私はチャーハンに桜エビを入れています。ブロッコリーの茎もポタージュにしています。キウイ・りんごを少しずつ摂取するから太らないのかもです。見た目が若く見えるように頑張ります2025/04/04
ヨハネス
8
管理栄養士さんが書いたので、食べ物を変える方法だけなのが好みと合うのはうれしい。しかし若返ると同時に「痩せる」をアピールするものが多いのが困る。歳のせいか年々自然と痩せてきたので、これ以上痩せると元気がなくなりそうで。卵と納豆、アーモンドは「痩せる」と書いてないのでこれからも食べよう。緑茶は全く飲まないが、抹茶なら好きなので摂る回数を増やそう。こんにゃくのセラミドが肌にいいとは知っていたが、皮を含まない「こんにゃく粉」が原料のものは効果がないのは知らなかった。2024/08/18
シュウヘイ
0
肌、髪、爪の艶を維持する 卵、納豆、トマトを意識して取り入れる2024/10/19
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