普通列車編成両数表Vol45

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普通列車編成両数表Vol45

  • 著者名:ジェー・アール・アール
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 交通新聞社(2024/06発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 900pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784330030241

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内容説明

駅や市販の時刻表だけではわからない、JR線の普通列車の車両形式・編成両数を、会社別・線区別に一覧表で掲載した唯一の書!『Vol.45』では、2024年3月16日のJRグループダイヤ改正を中心とした最新データを収録しています。主要な幹線については、平日と土曜・休日の運用をあわせて掲載。『青春18きっぷ』などを活用する“乗り鉄”の方はもちろんのこと、“撮り鉄”の方にもおすすめの一冊。当号では、北陸新幹線金沢~敦賀間の開業によって誕生したハピラインふくいや、IRいしかわ鉄道の大聖寺~金沢間も掲載しています。『JR時刻表』とあわせて見れば、乗りたい列車、撮りたい列車の詳細情報がつかめます。

目次

JR北海道 H100形、石北本線全列車に充当
      737系、函館本線岩見沢~旭川間にて運転開始
      3月31日限り、根室本線富良野~新得間廃止
JR東日本 横須賀線、総武快速線にE235系追加投入
      常磐線土浦~水戸間にてワンマン運転開始
JR東海  中央線名古屋~中津川間、315系に車種統一
JR西日本 JR京都・神戸線から221系の運用消滅
      岡山地区、227系追加投入。運転区間拡大
JR九州  BEC819系、鹿児島本線折尾~二日市間にて運転開始
その他   ハピラインふくい 開業 IRいしかわ鉄道大聖寺~金沢間に延伸

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