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内容説明
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☆★☆「うんこ」って、地味だけどおもしろい!☆★☆
世界各国では、いろんな【うんこ化石】が見つかっています!
? ラグビーボール大の超巨大うんこ化石
? サメの歯型がついたうんこ化石
? 骨の破片が残っているうんこ化石
? ヒトのうんこ化石 など
でも、うんこが化石になるのは、
1000万個に1個!
うんこの前には、多くの壁が立ちふさがっています。
■壁1 雨風
■壁2 ほかの動物
■壁3 微生物
■壁4 糞虫(うんこを食べる虫) など
そんな壁を乗り越えた
うんこたちがどうやって化石になるのか?
うんこ化石博士の泉先生が、
最新の研究で分かった恐竜をはじめとした
【うんこ化石】についてご紹介します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yemi
34
長い長い時間をかけて化石になるまでの過程や分析をするとわかることなどなど、うんこ化石博士の泉賢太郎さんが絵を交えてわかりやすく教えてくれます。言われてみれば子供たちがオムツの頃は健康状態を知るためによく見ていました。土の中で分解されていくものだと思っていましたが化石になることもあるとは…ロマンがあります。2025/12/21
ゆに。
0
面白かった。うんこが化石になる過程だったり、なぜ化石になっていくのかがわかる。2025/02/02
さとこ
0
題名にホイホイ捕まったら、どちらかというと古生物学とは何かを掘り下げたような本だった。2024/09/24




