内容説明
「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める!
私たち自身の「からだ」は、私たちにとって最も身近な存在であるにもかかわらず、わからないことがたくさんあります。臓器のはたらきやそのしくみについて知れば、これまで以上に自分のからだについて関心をもち、健康維持に意識を向けられるはずです。
本書では、人体をつくっている骨や筋肉、臓器を取り上げ、その基本的なはたらきを解説するとともに、普段は意識しないような「すごい」機能を紹介します。「どうして病気になるのか」「医療機器はどう使われているのか」「どんな生活が健康的か」など、気になるテーマも盛り込まれています。医療系の専攻でなくても、興味さえあれば気軽に読める一冊です。
〈こんな方におすすめ〉
◎人体の仕組みや自身の健康に関心がある人
◎医療職や生物系の学問に興味がある中高生
○人体について子どもに教えたい保護者・教員
目次
はじめに/目次
Chapter 1 人体の成り立ち
Chapter 2 ここがすごい! からだを維持する機能
Chapter 3 どうして? からだの変化や反応のしくみ
Chapter 4 なぜ、人は病気になるの?
Chapter 5 気になる! 医療のあれこれ
Chapter 6 人体に関する迷信のウソ・ホント
Chapter 7 健康のために知りたい日常の知識
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
78
さらっと読んだが、人体というのはうまくできているなあというのが感想。うまくできている反面、病気になるとそれを治すというのは大変なことだと思った。今、こうやって感想を書きながらキーボードを叩いて、モニターを見て耳では音楽を聞きながら、一方では全然別なことが頭ぬ浮かんだり、肩が凝ると自然に肩が動く、尿意、あくび、その他たくさんのタスクを脳が指令している。人体もだがほかの動物も、その動物なりにできることがある。生き物の脳の構造は完全には解明されていないと聞いたことがある。人体の本、他にも読みたくなった。図書館本2025/04/01
☆よいこ
78
分類491[1.人体の成り立ち]骨/筋肉/舌/肝臓/喉頭と発音/気管支/尿/精巣/排卵/眼/耳[2.からだを維持する機能]脳/親指/体温/心臓/自律神経/血管/血液/リンパ管/髄液/ATP/カルシウム/ホルモン[3.変化や反応のしくみ]太りやすい/眩しい/体温/毛/アレルギー/傷/遺伝/カフェイン/飲酒と頻尿/男女/いびき/夢[4.病気]頭痛/うつ病/がん/ぎっくり腰[5.医療]麻酔/レントゲン/レーシック[6.迷信?]寒風摩擦/ワカメ/しゃっくり[7.健康的日常?]朝活▽索引、ふりがなあり。情報量多い2025/01/13
Humbaba
4
自分の体のことだからと言って、完全に知悉しているわけではない。それどころか、よくわかっていないという部分も少なからずある。知らなかったとしても暮らしていくことはできても、折角ならば知っていればより活用できるようになるだろう。あるいは、知らないうちに無理をさせていて、将来的に問題になるということもあり得る。そのような場合、知ることによって将来にかかる負担を大きく軽減できるということでもある。2024/11/30
COPEN
3
わかりやすい言葉でイラストを使って体の仕組みや健康のために日常心がけて行くことが書かれていた。それぞれ見開き2ページでまとめられ、後からでも確認しやすい構成となっていていい感じ。2024/11/14
Humbaba
2
人の体というものはとてもよくできている。個別の機能だけを見てもわからないことも、全体を通してみることで効果がわかるようになることもあるし、そもそも個別の機能を見ていっても普段意識していないところで多くのものが働いているということに気づける。普段意識していなくても動いていたものではあるが、それがどのようなものでなぜ必要なのかを知れば、どういたわって行動すべきかも見えてくるようになる。2025/03/11




