内容説明
◎心身の調子が整う「役立つ」ポリヴェーガル理論の入門書
本書は、「ポリヴェーガル理論」を活用して体と心の調子を整える方法を、可能な限りわかりやすく、かつ実際に使えるように解説した1冊です。
一般的にメンタルの不調は「心の病」とされ、治す必要があると思われがちですが、心だけが独立して病になっているわけではありません。心と体は密接につながっており、体にエネルギーが戻ってくると、脳の状態も整い、結果的に心の不調も回復していきます。こうした心身のプロセスを理解するために有効なのが、ポリヴェーガル理論なのです。
◎難解な理論を著者独自の「ポリ語」を用いてわかりやすく解説
ポリヴェーガル理論は、1994年にステファン・ポージェス博士によって提唱され、現在も発展を続けている神経理論です。日本語では「多重迷走神経理論」とも訳されますが、この理論そのものは非常に難しいものです。
本書では、難解なポリヴェーガル理論を、一般の人でも理解でき、かつ役立てられるように、赤、青、緑の3色を使って気分や身体の調子を表現する「ポリ語」を用いて解説します。
イライラ、不安、無気力、トラウマなど、さまざまな負の感情からラクになる、メンタルヘルス改善に有効なメソッドが満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろか
12
あっという間に読めます。うーん、本格派のポリヴェーガルの本は太刀打ちできず、浅井先生や吉里先生の本になると急にわかった気になる。これがまずーなんだよなー。2024/05/06
トラバーユ
9
カウンセリングで習ったポリヴェーガル理論の勉強のため。耐性の窓ね記載がないのが残念だが、わかりやすく、3色に分けるアイディアは使いやすく、いいと思う。2025/10/18
y_nagaura
7
「赤と青はそのままに。緑を活かした生活を」 40歳も過ぎると、若い頃のように無茶ができず、メンタルが崩れてしまい、ヒントを求めて図書館にて手に取る。 一度読んだら上に引用したこれだけでバランス調整ができそうなくらい、平易な文章で書かれています。 少し仕事や勉強などで気が滅入ってきた方にはおすすめな一冊。2025/10/17
よしどん
7
ポリヴェーガル理論の入門書として読んでみた。何度も同様の説明があるが、それが嫌じゃなくて段々自分でもできるように感じられた。赤・青・緑(RBG?)に置き換えることで今は赤だとか、青くなってきたから休んだほうがいいとか、直ぐに頭に描けるようになる気がする。最初は今の自分の状態を把握するところから実践していこうと思う。2025/08/17
じゃんけん
7
★★★★☆「問題解決よりもまず安全・安心の土台づくりを」、自分の体の反応を責めず、3色の神経とうまく付き合う方法を提案しています。 1. 悩みと「葛藤」の捉え方 「葛藤している自分を治さなければ」という発想が、かえって本人を苦しめることがある。 2. 自律神経を「3色」で理解する 赤(交感神経):アクセル機能(戦う・逃げる) 青(背側迷走神経複合体):ブレーキ機能(凍りつき・停止) 緑(腹側迷走神経複合体):安全・安心を感じるチューニング機能 😁😁😁🤣🤣🤣 2025/08/09
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