バスマガジンvol.125

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バスマガジンvol.125

  • 著者名:ベストカー【編】
  • 価格 ¥1,595(本体¥1,450)
  • 講談社(2024/06発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065348413

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「ますますバスが好きになる!」記事が満載! 創刊20周年を超えてますますパワーアップしてお送りします。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

6
バスマガジンは今までの奇数月の年6回から、3の倍数の月の年4回に減らされたようだ。某X投稿によるとバスマガジンも発行部数や売上が大幅に減ってるとか。さて、今回は2024年問題とカスハラが中心部で大きく取り上げられている。書いてもキリがないが今までバスに乗ったことのない中高年層がカスハラ当事者になる例も少なくない層とのこと。ちなみに鉄道輸送は評価してないようだ。また直接カスハラとは繋がってるものではないが小排気量エンジンAMTが現場の運転士に不評でATがラインナップで主流になったことは評価している。2024/06/20

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