内容説明
「どんどん物語を書けるようになりたい」「物語を書くのを好きでいたい」
勉強や部活で忙しい毎日を過ごしているけれど、物語を書くのが好き! そんなあなたへ向けた1冊です。
もちろん、14歳の方だけでなく、日々忙しい社会人も、昔書くのが好きだったという大人も、スランプ気味なあなたも、誰でも楽しく創作ノウハウを学べます!
700人以上のプロを輩出している日本随一のシナリオライター養成スクール「シナリオ・センター」にて、のべ5000人以上の小・中学生に創作の出前授業をしている新井一樹が、物語形式で創作の仕方を解説。
登場人物の作り方、動かし方、アイディアの出し方から、アイディアを形にする方法、アウトプットの仕方など、創作のやり方をこの1冊でばっちり説明しています。
もっと創作を上手くなりたい、書くことが楽しくなりたい、初めて書いてみたい、久しぶりに書きたい……理由はなんでも大丈夫!
もっとも必要なことは、「楽しく書き続けること」自体なのですから。
この本を読んで、一緒に創作を楽しみましょう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
69
分類901。中高生向けシナリオ創作指南書「君たちは、物語を読むのと、物語をつくるのは、どっちが好き?」かつて子どもだった人にもおすすめ▽[0章:ミソ帳を持って旅に出よう]味噌みたいに発酵させるのでミソ帳、ネタ帳に非ず。創作に正解も不正解もない[1章:登場人物のつくり方]ど真ん中におく[2章:登場人物の動かし方]映像思考[3章:物語の設定のつくり方]世界定め。リトマス法=液(きっかけ)投入してアクションと変化を[4章:構成の立て方]全体像と坂道[5章:お悩み解消]発想法▽プロおすすめ作品あり。2024.6刊2024/11/19
杏子
9
物語をつくるのが好きな人へ向けての指南書。一番重要なのは「書きつづけること」。確かに。物語と言っても小説ばかりではなく、演劇の台本、映画のシナリオ、マンガの原作なども含まれている。創作をすることで様々なことに役立つともあった。小論文、感想文、プレゼンテーション、将来設計。人間関係を良好にするにも役立つことがあると。なるほど!と思えることがたくさんあった。たとえ創作をしなくても物語を読むのが好きな人にも本書は興味深い内容があった。「14歳からの」がミソかな?ミソ帳を作りたくなる。かつての私に教えたい。2024/08/25
A
2
作家の頭と眼と腕を持つ。 物語は主人公の変化や成長をえがくものである。天地人は考えるが、本丸である人間の詳細を詰めることを忘れないように。2026/03/22
やま
2
友人が小説を書き始めたことに感化されて、私もやってみたかった「小説を書く」という挑戦をしようかなと。とはいえ何から考えたかわからないなと思っているときに、本屋で平積みされているこの本と出会った。 中学生向けに書かれているので、難しい表現があまりなくするする入ってきた。ワークもやってみてメモしてみたり。主人公たちと一緒に少しずつ成長できたような気がする。 最後のお悩み相談の章では、自分と同じ悩みも書かれていたりして、精神面でもとても助かった。手元に置いておいて、また悩んだときに立ち返る本にしようかなと思う。2026/02/16
おはぎ
2
自分で物語を作ろうと思ったことはないけれど、気になったので。 ・マジカル・ミソ帳ツアー ・登場人物の作り方、動かし方 ・物語の設定のつくり方、構成の立て方 シナリオを考える人たちが、こんなこと考えながら物語を作ってるのかと一気に読んでしまった。 てっきりストーリーから作っているかと思いきやまずは登場人物から。参考になりました。2025/01/26




