内容説明
本書は、ゲームやり込みYouTuberの著者が自身の経験を踏まえ、登録者数21万人に至るまでの過程を紹介する。ゲームに取り組む姿勢や編集過程で注意している点等、YouTuberを志す方々に役立つ情報を提供する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nobu23
6
やり込み系ゲーム配信Youtuberの書籍。四コマと本人によるコラムという構成。どうやって成功してきたかなどが書かれている。ボリュームは少なめでサッと読める。不祥事をやらかしたらしく、その点についても書かれている。2024/08/06
ソウナ
1
さらっと楽しく読める。炎上についても触れているが、冒頭で軽く触れるのみで炎上を深ぼりしていないのは残念。視聴者は結局、狂気をポップに見たいのであって、そこはやりこみ自体が主体でも演出が主体でも変わらない。エミュレータは現代の技術なら画像認識で少々複雑なレベル上げ自動化もできてしまうので、狂気はなかったのでは? と視聴者は疑った……ということが分かってないのかも。もし本当に分かってないとすると、その人に「自己プロデュース力」を語られるのはちょっと、という感じだ。次があればもっと自己分析し本音を語って欲しい。2025/02/14
キーナン
0
やり込みの不正をバイトのせいにしてる上に真実かどうか怪しいエピソードが散りばめられています 間違ってもゲーム配信YouTuberの教材として利用してはいけません2024/05/31