- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
全世界でシリーズ累計450万部超の恐竜絵本、待望の電子化! 南の緑豊かな地をめざし旅をつづけるトリケラトプスたちは、ジュラ紀の世界が広がる巨大クレーターに入ってしまい、そこでステゴサウルスの子どもと出会うが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
27
このシリーズ、順番を守らず読んでいるので、あぁ!ここでステゴぼうやを助けていたんだなと分かりました。息子も「ステゴザウルスだー!」と楽しんでいました。2021/02/10
sui
25
恐竜好きの年中次女がよく借りる本。トリケラトプスのリトルホーンが主人公。今回は、入った洞窟の先がジュラ紀の森に繋がっていたというストーリー。ジュラ紀にはトリケラトプスがいなかったということも知らなかった私。恐竜図鑑を持ち出され次女に説明されました。・・・勉強になります。2017/09/08
しろくま
17
5歳7か月の息子と3歳11か月の娘と。白亜紀の設定ですが、今回は、トンネルを抜けるとジュラ紀へ!ジュラ紀の恐竜たちと出会ってしまうトリケラトプスたち。このシリーズを読むまで恐竜の住む時代の違いがいまいちピンと来ていなかった母ですが、最近時代背景がだんだんわかってきました…(^-^;図鑑と絵本、すごいですね…。娘はこのシリーズで、「坊や」という言葉を覚え、よく使うようになりました(笑)。2019/10/27
しろくま
13
5歳6か月の息子と3歳9か月の娘にパパが読み聞かせ。知っている恐竜がたくさん出てきて楽しそう。2019/09/15
いっちゃん
11
トリケラトプスって、なんで南を目指しているんだろう?こんなに大きな体を維持するには食べないとね。足りないよね。2016/08/30