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内容説明
ベストセラー日記シリーズ!シリーズ累計64万部突破!
「サラ金」の栄枯盛衰を見つめた著者による、怒りと悲哀と笑いの記録。
~当年59歳、「ご利用は計画的に」お願いします~
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1990年代の半ば、30歳のときに足を踏み入れ、50歳で退職するまでの20年
をこの業界ですごした。それは消費者金融業界が栄華を極めてから、2010
年の法改正を経て、没落していく年月でもあった。(「 は じ め に 」 よ り )
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■目次より
無人契約機の秘密/高級車でお金を借りにくる人たち/
奇跡!ミニロト当選/延滞者リスト、よく見りゃ知り合いの
名/多重債務者宅の特徴/信用情報とは何か?/弁護士
センセイは敵か?味方か?/コンプライアンスはどこ行っ
た? etc
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mana
114
Audible。一昔前の取り立てから、コンプラ重視の最近まで働いていた筆者。宮部みゆきの「火車」を読んでから、こういう人って案外少なくないのかもと思っている。 星7/102026/04/25
kinkin
111
1990年代から2000年代にかけてテレビは消費者金融のCMが花盛りの時代だった記憶がある。この本はある消費者金融に勤めていた男性が社員時代にあった様々な出来事が綴られたもの。今は法律が変わって昔ほど儲からないのかCMもガクッと減った。読んでいると延滞した時の借り主に対しての言葉が途端に悪くなることを知った。闇金などはどんな取り立てがされるのか気になった。マルチ商法の商材を調達するために若者が消費者金融に手を出すケースも多いと聞く。ご利用は計画的に。図書館本2024/08/15
ma-bo
90
ドキュメント日記シリーズ何作目?巻末の既刊リストを見ると第18弾かな。1990年半ばから消費者金融会社に20年間勤めた作者の回顧。キャッシングカード審査、おまとめローン、多重債務者の特徴、回収テクニック、改正貸金業法の施行、弁護士の過払い金請求等業界のリアルな実態を知る事が出来た。リボ払いの恐ろしさを熟知しているはずの著者がリボ払いと住宅ローンで個人再生をすることになる展開は(業界の斜陽で転職し収入が大幅に減った事情があったにせよ)びっくりした。2024/09/22
シリウスへ行きたい
78
どの仕事もたいへんだ。消費者金融、いわゆるサラ金だって必要な存在だし、一般の金融機関より必要性は高い。むしろ一般金融機関よりい厳しい状況にあるからこそ、サラ金に頼らざるを得ない面がある。そこに働く人々、さぞかしお疲れと気苦労であろう、なんでもそうなんだが。なるほどと同感した。2025/03/28
きみたけ
76
図書館予約で10ヶ月待つほど人気の本。面白かった😆お気に入りの三五館シンシャの「○○日記」シリーズから2024年6月発刊の最新刊をチョイス。著者は、中堅の消費者金融会社で債務の督促・取り立てや貸付、「おまとめローン」の営業などに携わってきた加原井末路(かばらいすえみち)氏。20年間にわたり消費者金融業界で過ごし、お金にまつわる悲喜こもごもを目撃してきた著者の、消費者金融マンとしての仕事と人生を詳らかにした一冊。2010年の改正貸金業法の施行は消費者金融業界が様変わりする程大きなインパクトだったようです。2025/10/10




