[増補版]教育勅語への道 - 教育の政治史

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[増補版]教育勅語への道 - 教育の政治史

  • 著者名:森川輝紀
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  • 三元社(2024/06発売)
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  • ISBN:9784883032952

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内容説明

国家と教育。教育政策に大きな足跡を残した、田中不二麿、元田永孚、森有礼、井上毅。明治国家形成期、ゆれ動く時代のなかで、近代教育制度の確立に向けて、彼らは、国家と教育の関係をどのようにとらえ、教育に何を求めたのか。そして、なぜ教育勅語へと至ったのか。

[目次]

増補版まえがき なぜ、また、教育勅語なのか 7
まえがき 教育勅語一〇〇年と大嘗祭の年に 18
プロローグ 24
第1章 田中不二麿と教育の自律主義 31
第1章 補論(1) 田中不二麿の統制主義と自由主義について―新島草稿とドイツ編を中心に 95
第1章 補論(2) 田中不二麿の地方巡察使報告書について 141
第2章 元田永孚と徳治的教化論 171
第2章 補論 元田永孚と教学論 209
第3章 森有礼と啓蒙的国家主義教育論 265
第4章 井上毅と相譲の徳義の形成 299
エピローグ 333
あとがき 343

目次

増補版まえがき なぜ、また、教育勅語なのか 7
まえがき 教育勅語一〇〇年と大嘗祭の年に 18
プロローグ 24
第1章 田中不二麿と教育の自律主義 31
第1章 補論(1) 田中不二麿の統制主義と自由主義について―新島草稿とドイツ編を中心に 95
第1章 補論(2) 田中不二麿の地方巡察使報告書について 141
第2章 元田永孚と徳治的教化論 171
第2章 補論 元田永孚と教学論 209
第3章 森有礼と啓蒙的国家主義教育論 265
第4章 井上毅と相譲の徳義の形成 299
エピローグ 333
あとがき 343

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rbyawa

1
k017、ヤバい系譜の人の賛美の仕方がいかにもカルトっぽく本体にもヤバげな印象を持つ人も少なくないと思うが、実際そこまで妙な内容ではないよと言われているこの教育勅語はそもそも初期教育の骨子になる予定で作られていた模様。それと本の中でも「天皇を敬することが必要、天皇でなくても可」と言っていて、あ、こりゃカルトじゃないなと深く納得、道徳心の向上か…確かに明治から大正に掛けて必要だったよな。ただちょくちょく罵られていた森有礼が異常とも思えず…蛮族が文明人を毛嫌いしてる風体だったな…。運用がまともとは言ってない。2020/03/05

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