大乗仏教と小乗蔑視

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大乗仏教と小乗蔑視

  • 著者名:大竹晋【著】
  • 価格 ¥3,168(本体¥2,880)
  • 国書刊行会(2024/06発売)
  • ポイント 28pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784336076076

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内容説明

部派仏教へのまなざしから読みとく大乗仏教史
インドにおける小乗蔑視の発生と受容、中国における小乗蔑視の受容と小乗批判の発生、そして、日本における小乗蔑視と小乗批判との受容――
大乗仏教が辿ってきた道を、大乗経から中観派、唯識派、最澄まで多彩な文献を用いて説きあかす。
小乗批判から生まれた、本来の大乗仏教と異なる「日本式大乗仏教」とは何か。
日本人の大乗仏教理解に再考を迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
https://claude.ai/public/artifacts/cd9fc30a-26bd-4d91-b31c-8623f5fea492 2025/07/01

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1
声聞蔑視・声聞乗蔑視はいつ生じたか: 仏教の文献 仏教の聖者 仏教の三乗 大乗と小乗 乗という語 蔑視と批判 大乗仏教と声聞蔑視: いつ大慈大悲なき者となったか 大悲を有しない いつ他者貢献なき者となったか 他者貢献のために行ずる・行じない いつ共に住めない者となったか: 菩薩は声聞と共に住む・住まない 声聞はいつ尊敬されない者となったか 大乗仏教と声聞乗蔑視 部派の三蔵はいつ声聞蔵と呼ばれたか 部派の経律はいつ声聞相応となったか 波羅提木叉はいつ要されなくなったか 声聞批判・声聞乗批判はいつ生じたか2024/07/04

ああ

0
大乗仏教での部派仏教(小乗仏教)に対する認識を大乗経典各種の記述から検証していく本。 インドの大乗仏教僧において部派仏教は、自説より劣っているとはしながらもあくまで隣人・同志であったというのは知見になった。 「日本式大乗仏教とは何か」と売り文句にはあるが、中国式大乗仏教ともども最終章で簡単に触れられているだけなので、そこはもう少し記述が欲しかった。2025/07/14

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