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内容説明
スパイやテロリストを監視し、そのミッションを未然に防いで国を守る公安警察。公安捜査官とは、日頃どのような活動をしているのか? 尾行や変装、モニター(協力者)の作り方・接触の仕方などのマル秘テクニックとは? 元警視庁公安部外事課所属の著者が、スパイとの攻防の生々しい事例を紹介しながら、スパイを見破る「手の内」を明かす。日本は、先進国の中で唯一スパイ活動防止法がなく、誰もがスパイに狙われる可能性がある。「スパイ天国」日本で我が身を守るために必読の一冊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パトラッシュ
141
元公安刑事が在職中の経験や職務上のノウハウを語る本はいろいろ出ているが、おそらく全て事前に警察庁あたりがチェックしているはずだ。さわりの部分だけ思わせぶりに語られ、機密に触れたり対外関係に影響を及ぼす話は削除された形で。結果、公安警察の苦労や「誰でも狙われている」危機意識を煽る話が中心となり、スパイ活動防止法制定や政府の政策PRを促す内容が中心となる。本書もその一部だが、そこに含まれる真実を探るのも逆に面白い。芸能界や自衛隊が監視対象で、協力者の作り方などはスパイ小説にも出てこないので、参考にできるかも。2024/10/20
ma-bo
83
ドラマVIVANTの公安監修を担当された作者。ご自身が公安部外事課でスパイやテロ対策の任務、スパイハンターとして活動してきたエピソードをまとめた一冊。日々の活動、尾行の仕方や、協力者の作り方、接触の仕方、「別班」の存在はある?公安の噂の真相等。具体的に書けない事もあるだろうから薄め(ページ数も176ページ!)だけど、警察小説によく出てくるが実態の分からない公安が知れる内容。2024/09/15
k sato
26
ドラマ・VIVANTの公安監修を務めた勝丸氏。警視庁の公安に所属し、日本の技術漏洩やテロを未然に防いできた元スパイ狩人だ。スパイ活動防止法のない日本はスパイ行為を未然に防ぐことで国益を保護している。国防に何度も成功したと勝丸氏は語る。近年「経済安全保障推進法」が制定され、公安のノウハウを企業に公開し民間の自衛力強化を図っているのは興味深い。公安のリアルは胸アツだ。新宿や上野は新米公安の研修場。民間協力者との古典的な情報交換手段。スパイを追尾後、逆追尾を確認する「点検」と「消毒」。スパイや公安は身近にいる。2024/06/30
山田太郎
20
警察小説ではあんまりよく書かれない公安警察。よくわからんが、これ読んでわかった気がするかと言うとそうでもない。自民党が選挙負けて株価下がるかと思ったらそうでもなく結局円安でアメリカ経済が悪くならなければそれなりなのかと思った。投票率50%とかでそんなにみんな選挙いかないものなのかとちょっと驚く。昔いた会社で選挙の話になり、昨日の選挙行った人と聞かれ、支店長以外で行ったのは自分だけでえらく評価上がったのは懐かしい思い出だ。2024/10/30
JILLmama
19
驚くべき薄さ。もう少しページ数増やして出して欲しい。 それでも濃い内容。公安好きにはたまらない裏話満載。2024/06/01
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