内容説明
老朽化した警察拳銃を新しいものに交換することとなり、廃棄処分のため移送されていた拳銃百四〇挺と実弾千四百発が何者かに強奪された。犯人はその拳銃に弾丸を装 し無作為にばら撒いた。「お役に立つと思います」というメモとともに。そして都内では重大犯罪や自殺が頻発し始めた。厳重警戒体制下におかれた東京、「警視庁の祟り女神」と呼ばれる組織犯罪対策部の氷見麻里子はバディの越石渉とともに奪われた拳銃を追う……。警察小説シーンに新たなヒロイン登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み
17
う~ん、お話の筋とドンパチが派手なのは嫌いじゃないものの、なぜか楽しめず…。メイン男子の家庭のゴタゴタが重すぎなのが原因かなぁ、メイン女子のキャラは好みなので、是非2作目を。2025/10/29
かえなつ
3
廃棄すべき拳銃と実弾が奪われ、犯罪などに使われはじめる。氷見と越石のコンビで拳銃を追う。実際に起こったら大惨事でしょうが、リアルな捜査感と格闘あり、銃撃戦ありとハードボイルド満載の警察ものを堪能しました。もし扉の前に箱があったら…。今年読んだ密漁海域と同じ作者さんでした。2025/11/08
cocomatsumoon
2
お話の筋は面白いと思った。 ただ若干帯に騙された感もある💦 凶悪な女刑事(氷見麻里子)に主役感をあまり感じないまま読み終えてしまった。 越石(バディの男性刑事)家の苦悩と結果が重すぎて、氷見が助演になってたように思う。2024/06/12
たー
1
警察官が使うニューナンブが大量に盗まれた。で、その行方を追う女刑事氷見と体力派の越石がバディで事件を追うが、その間にも国民にランダムに盗まれた拳銃がばら撒かれ、別の事件も起きて…。 結構途中重い話もありつつも、あっさり読めた感じです。かなりアクションシーンが多いのと銃撃戦も多いので、そこはハラハラしつつ読めます。全体的には及第点と言えると思いますが、もう少し登場人物に感情移入したかったかも。今後、続編あるかは分からないけど、もし出れば読みます。2026/04/10
jake
1
3.52024/11/10
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