朝日新書<br> 損保の闇 生保の裏 ドキュメント保険業界

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朝日新書
損保の闇 生保の裏 ドキュメント保険業界

  • 著者名:柴田秀並【著者】
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • 朝日新聞出版(2024/05発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022952677

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内容説明

談合、カルテル、悪質勧誘、ビッグモーター問題、金融庁との攻防……。知られざる保険業界の闇を克明に表す金融ノンフィクション。業界に肉薄しているエース記者だから書ける克明な描写が最大の特徴。この一冊で保険業界の実情がわかる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まゆまゆ

12
ビックモーターと損保ジャパンの保険金不正請求に関する金融庁の対応と関係者の声を中心にまとめたルポルタージュ。売上を確保するためにあの手この手を繰り出す損保会社とそれをわかって優位に運ぼうとする代理店の関係にようやく社会的なメスが入ったという感じかな。保険会社の本来の客は保険料を払ってくれる人なんだ、という考え方は生保と損保では異なるみたい。2024/07/18

大先生

11
ビッグモーターと損保ジャパン・SOMPOホールディングスに関する内容が本書の3分の2を占めます。「企業文化」を説明するために安田火災の時代まで遡っていたりするので、その辺に興味ない人にはやや冗長と感じられるかもしれません。しかし、保険業界の仕組みだけでなく、社内政治あるある等、社会人にとって、なかなか勉強になる一冊だと思います。「損保の常識、世間の非常識」この業界の闇は深いですね。もちろん生保も酷いけど。金融庁の対応も微妙です。いずれにせよ、保険に加入するときは自分でよく考えないと駄目ですね。2025/03/28

TK39

7
規制業種ならではと言う側面もある。一般的な業種ならどうか?法律に引っかかるわけでもない。いかに競争原理を導入するかが課題ではないかと思う。各社とも利益はあがり、株価も最高水準にある。2024/05/11

れゆにさ

6
わたし新卒で入ったのが損保だったから、BM社の事件も、車業界よりむしろ損保業界の実態と対応の方が俄然興味があったし、読んでみても専門用語もろともスイスイ理解できて、やっぱりなーと思った。似て非なる生保の話は、やはり馴染みが薄くよくわからない部分があったけど、金融業界ってこんな感じだよなー、て思う。それ以上でも以下でもない。ただ、あらゆる業界がそうであるように、普通に考えれば縮むパイを奪い合う業界。急に好転するのも考えにくい。ただそれは日本経済が決して上向かないということとニアリーイコール。深刻な問題だね。2025/05/11

MAXKAO

5
損保に興味があって読んだんですが、一番ありがたかったのは生保の変額保険について書かれた部分でした。一括払い込みで加入しようかと思ってましたが、もっと理解するまでちょっとブレーキかけます。2025/04/23

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