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内容説明
「なぜモナリザの絵は有名?」「ピカソって本当に絵がうまい?」など、絵画の疑問に詳しくお答えします!
国内外の美術展を詳細にレビューし、圧倒的な支持を誇る著者が「名画がなぜ名画と呼ばれるのか」を解き明かしつつ、意外と知られていないエピソードをふんだんに紹介。
絵画にまつわるおもしろくてためになる知識を解説していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
72
名画のすごいところを解説してくれる本。児童書だから分かりやすい。モネは睡蓮の花に興味があって描いたのではなく、時間や天気などでどんどん変わっていく「光」というものをどのように描いたらいいか研修していた。クリムトの「接吻」は同時のヨーロッパではインテリアや服装など日本趣味が取り入れられ、この絵も金箔が使われている。その他ゴッホ、ピカソの名画の解説があり、美しい絵と解説がよかった。2024/08/07
MJ
19
すごすぎる図鑑シリーズの中でも情報量がかなり多めのこの本。ルビ財団が推進する総ルビ本ですが、挫折する人も多いのではないでしょうか。私はウェブ検索しながら丁寧に読みました。本書では、名画の定義をその時代にあった「新しさ」としています。すなわち、新しさとは相対的なものであり、過去との対比で成立するもの。確かに、人類はその誕生以来、絵を描き続けて来た歴史がありますし、我々自身も文字を書く前に絵を描いて大人になりました。壮大な気分で読了です。2025/08/12
まんむー
13
子ども向けでしたが、絵画をよく知らない大人も楽しめると思います。「名画とは、その時代にあって「もっとも新しい」こと。誰も知らなかった方法、テーマで世の中を驚かせた作品を意味します」ということです。いろんな作品見て、自分が「これかなり好き」と思ったら自分の中の名画でいいかな。仙崖義梵(せんがいぎぼん)の「指月布袋画賛(しげつほていがさん)」が、見ていて優しい気持ちになりました。2024/07/11
Hiroshi Ono
10
図書館予約本が届きチラッと中を見てみたら全ての漢字にルビが振ってあり間違えて子供用を借りてしまったかと思ったが、大人でも十分に楽しめる中身の濃い書籍だった。自身さほど詳しい訳ではないが紹介されている絵画は著名な作品が多く、それぞれの説明から、あぁなるほど、そう言う見方ができるのかと感心するばかり。ちょうど来月ゴッホ展へ出かける予定なのでその時に少しは役に立つと良いのだが。 ☆☆☆★★2026/01/01
seraphim
9
恥ずかしながら絵画について門外漢なので、少しでも知識がつけば楽しめるかと思い、読んでみた。名画、技法、テーマ、アート界についての4つのチャプターで構成されている。児童書だということもあり、とてもわかりやすく解説されていた。まずは気負わず、気軽な気持ちで美術館に行くことから始めてみたい。2025/03/17




