内容説明
著者はオーストリアハンガリー帝国の軍人で地理学の研究者。上海・京都などの都市，アイヌの人びと，中国の餓死者の群れ，敦煌への旅の途上の景観など，19世紀後半のゆれ動くアジアが活写される。第１巻は，ボンベイ，カルカッタ，シンガポール，上海，京都，函館など。解説を付す。
感想・レビュー
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ゐ こんかにぺ
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イザベラ・バードのほうが読みやすかったかなー?イラストはすごい細かい。富士山にまで登るとは!2013/02/03
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