内容説明
柳田国男とともに草創期の日本民俗学を先導した “巨人” 南方熊楠。 十二支の動物をめぐって,東洋から欧米にわたる古今の典籍を駆使し,鋭い自然観察と自由闊達な文体でつづった空前絶後の博物誌。最終第3巻は,酉(鶏),戌(犬),亥(猪),子(鼠)に関する4編。丑(牛)はついに書かれなかった。巻末に総索引を付す。
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