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内容説明
企業経営者と支援者が「対話と傾聴」を通じ、本質的な経営課題に気づき、潜在力を活かして自立的な企業変革への道筋をつける伴走支援。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地復興の現場で、「官民合同チーム」が地元企業の経営支援の中でフレームワーク化してきた伴走支援の手法を、チームを率いた著者が実践経験とともに明らかにする。また、中村和彦南山大学教授による、伴走支援の組織開発的側面の解説を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
江口 浩平@教育委員会
9
【経営】プロセスコンサルテーションの具体的な事例を聴いてみたいと思い、オーディブルにて聴了。補助金での支援は一時的に急をしのぐことができても、自走することができるようにしなければ長期的にみたときには支援になっていないことを考えると、著者のような考えで経営者に関われる方や組織が増えることは意味があることだと感じた。また、対話と傾聴によって組織の内側から変革を起こしていくというのは、我々指導主事が学校園に対して行うアプローチと同じであるとも思った。プロセスコンサルテーションについてもっと学びたい。2024/12/29
miohaha
4
お仕事本。中小企業庁の元長官さんですが、とてもわかりやすく、人間味に溢れた文章をお書きになる方で、大変勉強になりました。東日本大震災、その後の原発事故からの復興で尽力された中からの言葉には重みがあります。傾聴力、磨きたいと思います。2025/03/14
かんちゃん
3
知り合いからの推薦本。 福島復興チームの元トップの方が描く中小企業支援。 とてもタメになった。 福島県に住みかつ中小企業との接点が多い私にとって、角野先生が仰る『傾聴』の大切さと難しさは身をもってわかる。 それを粘り強く、福島復興のために下支えしてくださっていたことに感謝しかない。 オススメいただいて本当に良かった。 福島県内で働く人に本当に読んでいただきたい良書だと思います。2025/01/03
ちっち
3
3章の記述が特に秀逸。紹介されていたエドガー・H・社員の本、ぜひ一読したいです。2024/10/09
しぇい
3
経営課題には「技術的課題」「適応課題」があり、経営環境変化が激しい現代は適応課題への対処が重要。これは従来の「課題解決型支援」に併せ、丁寧な対話と傾聴で社長の頭の中から本質を引き出し、変曲点へ誘い主体的変革に持ち込む「課題設定型支援」が重要。 本書ではガイドラインに載ってない誕生背景や意義、心得が解説されてました。 ノウハウを溜めてシェアして、実際には様々な変数が隠れていてケースバイケースな伴走支援の世界を暗黙知から形式知化する意義は大きいし、これを地域再生にまで描き実行できれば素晴らしいなと思いました。2024/08/10
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