内容説明
「扉を開け、中をのぞき込むと、僕と同い年ぐらいの女の子が一人ベッドに座り本を読んでいた。(中略)しばらく彼女から目を離せずにいると、本から顔を上げた彼女がこちらを見た。突然目が合ったものだから、慌てふためいた僕は何も言わずに扉を閉めようとした」(本文より)。外に出て夏を知ってみたかった少女とともに、つかの間、煌めく大切な時間を過ごした少年の暑い日々を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すぎもと
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読了してないけど、今のところの感想。またいつか書き直す。私みたいな高校生には合わないけど、小中学生の時に読んでいたら、きっと彼に影響されて勉強好きになっていたと思う本だった。途中までしか読んでいないが、「勉強って楽しい!」「授業は素晴らしい!」「読書は素敵!」というメッセージがひしひしどころじゃなく伝わってきて、本質である美波と正樹の友情物語に集中ができなかった。私が美波と正樹のキャラも好きになれなかったというのも関わってると思う。駄作というほどではないので、また気力が湧いたら読み進めたい。2026/06/22
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