内容説明
本書は大好評いただいた『SUPERサイエンス 爆発の仕組みを化学する』の改訂版です。
一般的に、「爆発」というと爆弾やダイナマイトなど怖いものを思い浮かべますが、人類は爆発という現象をコントロールすることで、ロケットや宇宙船など人類に役立つ技術に応用しています。本書は、火山や雷などの自然界の爆発から、痛ましい事故に繋がる爆発現象、花火や金属加工など人々の暮らしを守り豊かにする爆発技術まで、地球上のあらゆる「爆発」を化学する1冊です。
目次
●Chapter.1 さまざまな爆発
●Chapter.2 爆薬の歴史と爆発事故
●Chapter.3 身近で起きる爆発の危険性
●Chapter.4 現代社会の爆薬の活用と開発
●Chapter.5 爆発は化学反応
●Chapter.6 戦争と爆薬
●Chapter.7 原子核の爆発
●Chapter.8 爆薬によらない爆発
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yumani
2
化学薬品や危険物を日常的に取り扱う人にとっては初歩的な内容だろうけど『歌われなかった海賊へ』を読んで以来〈爆発の仕組み〉が気になった。この〈平和な国〉では鉄砲も爆弾もあまりにも他人事!寝た子を起こすな?調べようすればAIには危険人物かのように諭される。ようやく見つけた本書も「具体的な製造法〜違法行為は一切記述なし」と明記。爆発の歴史や突沸、粉塵爆発や水蒸気爆発等の種類はともかく予想とはちょっと違ったかな。最新兵器、ミサイル発射に自爆テロ…私達が思っているほど遠い国の話ではないとすれば?考えても良い頃…?2024/05/28
ととむ
0
ハーバーボッシュが偉大すぎ。やたらフィーチャーしてたラノベもあったなあ。2024/05/26




