「現代村落」のエスノグラフィ――台湾における「つながり」と村落の再構成

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「現代村落」のエスノグラフィ――台湾における「つながり」と村落の再構成

  • 著者名:前野清太朗【著】
  • 価格 ¥5,610(本体¥5,100)
  • 晃洋書房(2024/04発売)
  • ポイント 51pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784771037793

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内容説明

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村落とはいかなる場所か? 現代社会において揺らいでいるこの問いに、フィールドワークと文献研究を通じた台湾農村の長期的分析によって挑む一冊。日本・中国との異/同比較の壁を超えて、台湾農村から先進諸国に通じる新たな「現代村落」モデルの構築を試みる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

BLACK無糖好き

14
現代の先進諸国における脱農化・兼業化や移動性の高まりなどから、「村落的なもの」の把握が困難になる中で、台湾の大斗村でのフィールドワークを通して現代村落のあり様を描く。台湾社会の歴史的変遷と村落のおかれた状況を位置づける。同時に人々のつながりを、親族=「家」を介したもの、民族信仰の神々への儀礼を介したもの、地方行政を介したものから其々分析。中国や日本との比較の試みもなされている。◇学問的な意味での研究領域の把握の難しさなどもあるようで、全体的に専門性の高い内容。2025/03/10

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