内容説明
子どもと信頼関係を築きたい、温かな雰囲気をつくりたい、主体性を引き出したい…そんな学級の課題、子どもの課題を解決する「アプローチ」の数々を、見やすく分かりやすく全図解。学級で問題が起きた時、子どもとの関わり方が分からなくなった時に必ず助けになる1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かるろ
4
新学期に向けて読み始めた本。まず、著者の勉強量に驚く。引用元や主張を裏付ける知識が秀逸。感覚で学級経営を行っていないことがよく分かる。誰一人見落とさない。誰もが安心して過ごせる学級経営という考え方が著書からじんじん伝わってくる。読んでいると「あーそうだよな」となることばかりだが、その具体について改めて学べた。ブレイディみかこさんの小説から引用したクールアンクールの考えはまさにその通りだった。同じ本を読んでいるのにこうも考え方を働かせている著者に尊敬しかない。2023/04/02
かるろ
1
こういった理論をどれだけ血肉化できるかが力量形成なんだと思う。当たり前プラスアルファの知識が沢山ありました。自分の安心と皆の安心の共存を大切にすることやドラッガーのマネジメントの引用。雰囲気作りのアプローチなど勉強になるところが沢山ありました。2025/08/25
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