内容説明
教育界の超ロングセラーかつ発明ともいえる「AさせたいならBと言え」。子どもの心を動かす言葉の原則を、イラスト図解でさらに分かりやすくしました!学級づくり・授業づくりの具体的な場面に即したBの言葉は全面改訂し、実用性もアップしています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
家主
3
7B 子どもの操作法みたいな内容かと思ったけど、もっと深いものだった。子どもの心に知が生まれるような言葉がけだという。参考になったのは以下。忘れ物をして困るのは誰ですか?自分ではありません。このクラスの○○は好きだなぁ。丸で囲んで丁寧に閉じます。手は挙げるだけで90点。気をつけたい言葉を5つ選び丸で囲みましょう。4段落で書き、まとめは中の共通項を書きます。私の宝物二つ。2023/02/01
たら
0
・指示や発問を聞いた子どもたちの頭の中の動きをイメージしながら、なぜレトリックが効果的であるのかを考えることができた。のっぺりとした地に浮かび上がる図という表現がわかりやすい。 ・子どもたちにとって物・数・場所のようにゆれのない言葉を用いること、思考を促す言葉であるようにすることに気を付けていきたい。2024/08/10
ecuas
0
「AさせたいならBと言え」は、タイトルからは他人を操作する手段のようにも感じるが、そうではなく子どもたちを発見的認識に導くためのもの。それによって「知」が生まれるというのは筆者の主観的な意見とは思いつつも、相手に何かを伝えるときに、目的を明確にする、色や形などをイメージさせる、曖昧になっていることをルールで決めるなど、きちんとこちらが伝えたいことを意識させるのは必要なことだろう。何よりうまく伝わらない時は相手のせいにするのでなく、自分の表現の足りなさと思えば改善点も見えてくる。伝わる言葉を探していきたい。2022/09/21




