内容説明
休みなよ、って言われても。
・休日、何もしてないのに気づいたら夕方になっている。
・お休みなのに、つい仕事のメールをチェックしてしまう。
・折角の休みだからと、逆に予定を詰め込み過ぎてしまう。
・全然休めた気がしないまま、月曜の朝を迎えてしまう。
・「休みの日って何してるの?」と聞かれるのが怖い。
――ひとつでも当てはまってしまったあなた、必読です!!
働き方改革時代、ワークライフ「アン」バランスなあなたに贈る、休み方の処方箋(エッセイ・アンソロジー)!
覗いてみません? あの人たちの、休み方。
(執筆者一覧・50音順)
麻布競馬場、伊沢拓司、石井ゆかり、石田夏穂、岡本 仁、角田光代、角幡唯介、くどうれいん、古賀及子、小西康陽、斉藤壮馬、酒井順子、酒寄希望、向坂くじら、佐藤良成、杉本裕孝、高橋久美子、滝口悠生、武田砂鉄、竹田ダニエル、つづ井、年森 瑛、永井玲衣、蓮實重彦、平松洋子、藤代 泉、古川日出男、星野博美、堀江 栞、益田ミリ、宮内悠介、宮田愛萌、吉田篤弘
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
153
みんな働き過ぎ。忙し過ぎだ。34名のエッセイ。遺伝子に「働く」「休まない」を善と組み込まれているような私たち日本人なのかなぁと思いつつ読んだ。上手に休むってそれぞれの環境で差があるのが現実。その休みすら上手にっておかしくないか?って常日ごろ感じている(汗)益田みりさんの『休み時間』が好き。武田砂鉄さん、つづ井さん、古川日出男さん、宮内悠介さん、くどうれいんさん・・フムフムと。休むにも体力がって私も老いたのだと、それだけは事実(泣)2024/05/03
きみたけ
100
ちょっと息抜き、疲れてるのかな〜😅「働き方改革」時代、ワークライフ“アン”バランスな読者に贈るエッセイ・アンソロジー。多才な33人の休み方の処方箋の一冊。芸能人、声優、写真家などさまなジャンルから選りすぐりのエッセイストの休み方を披露。麻布競馬場、伊沢拓司、石井ゆかり、石田夏穂、岡本 仁、角田光代、角幡唯介、くどうれいん、古賀及子、小西康陽、斉藤壮馬、酒井順子、酒寄希望、向坂くじら、佐藤良成、杉本裕孝、高橋久美子、滝口悠生、武田砂鉄、竹田ダニエル、つづ井、年森 瑛、永井玲衣、蓮實重彦、益田ミリなど。2025/09/29
えんちゃん
62
著名人33名による『休む』についてのエッセイ。年齢によって傾向が違うのが興味深い。入試問題になりそうな哲学的なものもあれば、理想の休日の過ごし方や、休まざるを得なかった経験、休みたいけど休み方がわからないというものも。休むってまさに十人十色。ぽる塾を産休していた酒寄さんのエッセイが泣けた。2024/06/24
NADIA
36
休む…ってそんなに大変なのかあ。と思っちゃうほど、エッセイを書いている人たちは休み下手だよね。たぶん、会社員である私の方がオンオフがはっきりしているのでうまく休めていると思う。休みを好きに過ごせるのは幸せなことだよね、ということがよく分かる1冊。2025/10/12
kana
27
執筆陣が全然休んでない!のに休むヒントを考えているエッセイ集ときいて、それは面白そうと読み進めたら本当にみんな「休む」が苦手な人たちだった。そもそも小説家をはじめ自営業的な生き方の方が多いせいもあるけど、常に締め切りに追われたり、多動な衝動を抑えられなかったり。ただ「休む」って自律的で多様なアクションで、瞬間的な心の動きから「人生のお休み」的な長期スパンまで広い意味を持つ概念で、とても興味深いということを知れたのがよかった。一周回って「休む」を「する」ためのヒントが詰まってます。2025/10/02
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