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内容説明
本書は、日々変化する時代の中で、「自分らしく生きていくために問いをどのように役立てることができるのか」を解説します。
著者は、グロービス提供の動画学習サービス『GLOBIS 学び放題』の事業リーダーを務め、自らもグロービス経営大学院や企業研修で教鞭を執る鳥潟幸志氏。
AI時代に求められる能力として以下の3つが大切であると鳥潟氏は考えています。
1 問いの設定力
2 決める力
3 リーダーシップ
さらに、上記3つの能力の質に大きな影響を与えるものとして、
4 自分らしさ(≒ 自身の人生観、哲学、志など)
が、より重要だと指摘します。
良い問いを生み出すのも、物事を決めるのも、周囲を巻き込むのも、本人の内面にある価値観が大きく影響していくと思われます。
もちろん、先例や他人の考えを参考にする時があっても良いでしょう。
しかし、常に外部の情報に頼っていては自分で物事を考え、決めて、周囲に影響を与えることは難しくなっていくのではないでしょうか。
そして、この「自分らしさ」を深掘りし結論を導くためには、自身の内面に向けた「問いの設定力」が必要になります。
本書では、「問いの設定力」とは何か、そしてその鍛え方を詳しく解説しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りんだ
2
自分らしさは結局「問い」に収斂されるんだと思います。自身がいま何を感じているのか、何に違和感があるのかを見過ごさない。結局内省なんだと思います。 あとは研修の領域にいるので真新しさは無かったな…ビジネススキルとしての問いの力なのか、人生・キャリア論としての問いの力なのか両者が中途半端に扱われていて主張が分かりにくかった。 普遍性を扱っていると内容に真新しさが無く、既視感のあるキーワードが出るとどうしても興味が失せる。 「普通のこともどうすれば面白く受け取ってもらえるか?」という問いが立ちました。2025/10/14
hinotake0117
2
高山ゆかりさん @takayama_yukari Voicyきっかけの1冊。 改めてAIが得意とすること、人間が担うことを整理できる。 過去の知識をAIの助けで整理し、イマココ、未来の行動方針は問いをもとに自分が創りだしていく。2025/08/14
静岡茶
1
この本に書かれているような具体的に問いを立てられなければ、AIと同じか以下であると判断軸として読む。問いだけではなく、リーダーとしての振る舞いや、人間らしさの解説も。 総じて、受け身になった瞬間、AIに負ける可能性があるよとこの本は訴えたいのかもしれない。2024/07/21
ぎるっちょ
0
これからは問いを立てる力が大事だなぁと常々思っていて、自分の考えが割と間違ってないなと思えた。 問いの設定するノウハウだけではなく、それを活用するに他にどう言う考え方やスキルがいるかの示唆をしてくれるのでとても勉強になった。2025/11/24
つる
0
「問いの設定力」というタイトルだが、一番心に刺さったのは、第5章「リーダーシップを磨く」。 周りから自分の意見を求められた時の向き合い方の理想は「主張・根拠のセット型」。しかし、これが難しい場合には限られた情報や直感を信じて意見を述べる「決め打ち型」を意識する方が、結果としてリーダーシップを育むことができる。「決め打ち型」を意識すると、様々な場面で自分の意見を表明することにつながり、質問や反論をもらうことで考えがブラッシュアップされていく。とにかく、バッターボックスに立ち勝負し続けることが成長の近道。2025/01/04
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