内容説明
謎のマッチョ坊主の紹介で職を得た僕は、世界最凶の危険都市ラゴスへ。突然の独裁者の死と度重なる暴動そして奇跡の民主化を目撃した商社マンによる、抱腹絶倒の駐在記
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ワッピー
34
タイトルのインパクトから手に取りました。1998年から2年間のナイジェリア駐在の仕事に就いた著者によるアフリカ事情。第一ミッションは生還すること。てっきり著者が筋肉坊主でアフリカ布教に携わったのかと思っていたら、著者がアフリカに行くことになったきっかけがその元ウエイトリフターの『筋肉坊主』にょる紹介で、冒頭の筋肉坊主が現職のナイジェリア大統領の首を締め上げるシーンは一瞬のクライマックスでした。タイトルの内容は全体の1割程度の記述しかないものの、誰もが辞退したナイジェリアへの赴任までの経緯、現地での強烈な⇒2024/03/02
エル・トポ
13
筆者はアフリカン・バーの経営やアフリカ旅行の添乗員を生業としていた。筋肉坊主は「ナイジェリアの紛争は宗教が原因。仏教を普及すれば解決する!」という信念。筆者が商社のナイジェリア支店に滞在するキッカケを作ってくれた人。34年間で7回クーデターで政権交替。高級目のバーに面した川には動物や人間!の死体が浮いてるも、皆んな無視。警察に知らせると「お前が殺したんだろ!」と言われるから。国道のど真ん中に馬の死体が死臭を放っていても、やはり無視。車を止めると武装強盗の餌食になるから。ミッションは「生きて帰国すること」 2025/01/17
paluko
11
読了した全員が「タイトル詐欺!」と叫ぶこと必定。とは言っても、では自分が編集者だったとしてどんなタイトルをつける? と訊かれたらこれまた全員が困惑しそう。最高級食材を使って素人が作る料理と格安食材で一流シェフが作る料理、どっちが美味しい? という話があるけど本書は明らかな前者。これだけインパクトの強いネタが大量にあって、なぜこんな平板な読後感になるかなあ~という。「何とか貢献しなきゃ」「ルールは守らなきゃ」という日本人にありがちなメンタルに潰されず、現地に完全に適応できる著者の才能には感心した。2024/03/04
相馬
1
タイトルと内容紹介に惹かれて読んだ。なかなかそんなアホな的な導入と、現地でのあれこれ。ところが、25年前の話だし、本人は筋肉坊主じゃないしその筋肉坊主はほとんど出て来ないし(まあタイトル詐欺だな)、あまり深い話は出て来ないしで、かなり微妙。まあ地理歴史好きで国名とか歴史とかある程度分かるので、他の人が言うよりは面白かった。最後の最後の一文は最高。2024/04/17
まちゃ
1
ナイジェリアという国について知っていたのはアフリカにある事ぐらい。 ガーナとの違いもよくわかっていない。 ひょんな事から契約社員として大手商社の駐在員としてナイジェリアに派遣された著者の波瀾万丈。 高卒で契約とはいえ駐在員として務まることに驚き。 英語力はあったとは思うが。 が、こんな環境だとエリートじゃない方が自己判断で生きていけるから向いているのかも。 2024/03/14
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