AWS認定資格試験テキスト AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第3版

著者名：山下光洋【著】/海老原寛之【著】

SBクリエイティブ（2024/03発売）

• ISBN：9784815625382

内容説明

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AWS（Amazon Web Services）の活用・構築する知識を持っていることを証明するAWS認定の中で、基礎的な知識理解を目的とした試験が「AWS認定 クラウドプラクティショナー」です。エンジニアだけでなく、マネージャーや営業職など、AWSに関わるさまざまなポジションの人を対象としています。
基礎的な理解を目的とした知識ベースの認定といっても、多くのサービスでさまざまな活用ができるAWSクラウドの全体的な理解が求められます。
本書は、2023年に開始された「CLF-C02」試験に対応し、AWSを利用していくのに必要となる「クラウドのコンセプト」「セキュリティとコンプライアンス」「クラウドテクノロジーとサービス」「請求、料金、およびサポート」といったカテゴリを、しっかり丁寧に解説しています。
AWSクラウドの深い知識と認定試験対策への経験を持った著者が、合格のポイントになる知識と解答の考え方が理解できるように構成しています。さらに、練習問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Haiku]

試験に備えて購入。このテキスト1冊通した後にUdemyの模試を何度か解いたら合格できた。各章の最後にある演習問題で復習できるのが良い。ただ、もう非推奨になってるサービスとかも載ってたりするのでこれ一冊だけで合格するのは無理だと思う。

2024/11/22

[トリ]

最入門資格なので暗記の世界。 試験はサービス名とそれぞれ何が出来るのかを章末問題レベルで覚えれば余裕で受かるレベルだった。

2025/08/23

[take]

AWSの概要を捉えるために読んだ。実務で触ったことないサービスの概要を捉えるのにちょうどよかった。

2024/12/29

[youhey]

体系的にまとめられていてこれ1冊で概要を掴むことができる。あとは何かしらの媒体で問題をひたすら解けば知識も定着するし資格も取れると思う。まだ取れてないけども。。

2024/09/20