アンチエイジングは見られ方が9割 エステ講師が教える若さを保つ美容・健康習慣

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アンチエイジングは見られ方が9割 エステ講師が教える若さを保つ美容・健康習慣


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内容説明

「加齢」が気になりはじめたら
見た目年齢を若く保とう!


人生の折り返し地点からの過ごし方が後半をどう生きるか大きく左右します。
本書は、40~50代からの世代に向け、若々しく健康に笑顔で過ごすために、美容と健康についてエステ講師の著者が解説。
健康的な美しさはジェンダーレスとなり、コロナ禍から健康への意識がより高まったいま、加齢が気になりはじめた世代が必要とする内容を詰め込んだ1冊です。

若々しく健康でいるためには?
人生後半戦をイキイキと過ごすには?
高齢化社会において注目されている健康寿命をのばすためには?
美容・健康を考えすぐできること、それが「アンチエイジング」です。
日々の食生活・ケア・運動など、地道な努力で若々しいからだづくりをしていきましょう。

「実年齢よりも若く見られたい」とは誰もが思うこと。食い止められない「老い」は、最先端の医療をもって治療できないこともたくさんあります。
しかし、年齢の重ね方は心がけや取り組み次第で差が出てくるのです。
「見た目が若い=健康」
誰しも不健康で病院通いや寝たきりになって長生きしたいとは思わないはずです。
いまから簡単に取り組めるアンチエイジングを実践して、健康寿命をのばし、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げ、自分らしくイキイキと過ごしていきましょう。


【目次】
第1章 自分のからだを知ろう
第2章 食生活はあなたの履歴書
第3章 健康話のウソ・ホント
第4章 ミドルエイジからのスキンケア
第5章 爪と手でプロファイリング
第6章 いますぐできる若返りのための健康習慣


【購入特典】
エイジングセルフチェックシート


【著者プロフィール】
上野嘉恵

エイジング&ビューティアドバイザー、エステ講師
小学校時代のあだ名は「子ブタ」。中学時代は肩こり・むくみが悩み。コンプレックスから高校時代では無謀なダイエットで摂食障害となり、体調を崩したことがきっかけで栄養学に興味をもつ。
「からだは食べたものでできている!」と医食同源を痛感し、栄養について学ぶ。さらにエステティックやネイルケアなど外面美容について学び、エステティックスクールおよびネイルスクールで講師として30年間活躍。延べ5千人以上の教育に携わった経験をもとに、正しい栄養と美容の知識・技術を日常に取り入れることを提案。
自身のO脚も姿勢の改善にて解消。民謡での体幹トレーニングとして高齢者の美と健康、職業訓練校やネイルサロンの運営にも携わる。

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