日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪

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日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪

  • 著者名:島田裕巳【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 宝島社(2024/04発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299052087

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内容説明

昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

高木正雄

3
改めて池田の歩みについて読んだ。4代目を作らなかったのか作れなかったのか知らないが組織のジリ貧は避けられないだろう。池田と戸田の出会いなどは触れていなかった2024/06/30

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