内容説明
【目次】
Ⅰ お金のこと
●奨学金は人生に重くのしかかる。
●〈経験〉はお金で買える最たるものだ。
●〈人に迷惑をかけてはいけない〉社会の圧力と自助の呪い。
●勇気を出して有給休暇を取ってみた。
●〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない。
●孤独を埋めるのにもお金がかかる。
●奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で。
Ⅱ 心と身体
●殴られていなくても、〈虐待被害者〉だと気づく
●〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれだ。
●優先席の権利を誰が決められるのか。
●マイノリティは常に説明を求められ続ける。
●人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。
Ⅲ 愛について
●「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。
●人生ただ1冊の〈デビュー作〉ができた!
●肩書きや経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた。
●知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た。
●ちゃんみなの『美人』に胸を射抜かれた。
●羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向。
●平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい。
●推しは〈生きる意味〉を教えてくれる。
●ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る。
●ついに羽生結弦くんを見た!
Ⅳ 未来へ
●貧困者に世間が向ける目は厳しい。
●たくさんの取材を受けて感じた〈リアル〉
●私が取材にド派手な服で武装する理由。
●内面化したルッキズムは人を殺す。
●ある日、記事がバズって世界が変わった。
●〈死〉を考える。
●〈自分は幸せになってはいけない〉の呪いを超えて
●中川家のこと。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
uran
6
推しの存在が大きいね。私も中川家が大好きです。外野の誹謗中傷に負けないで。2024/06/16
くらーく
3
随分と貧困に苦しんだようですね。推しの大切さがよくよく伝わってきます。今後のご活躍を祈念していますね。2024/05/08
ソフトバンク
2
アメブロに書きました https://ameblo.jp/softank/entry-12903090361.html2025/05/06
こけこ
2
貧困家庭出身ライターとは何ぞや?と手に取った。「推し」については共感できなかったが、他はだいたいわかった気がする。環境は、人によって千差万別。いつか、ヒオカさんが、前置きのないライターとして活動できる社会であってほしい。2025/04/04
完敗
1
雑誌連載の単行本化だが、最後の推し活ネタの章は書き下ろしとのこと。この章がなければ笑えるところがほとんどない悲惨な本だと思う。推し活がどれだけありがたいものかは私には理解できないが、とりあえずは人生を肯定する助けにはなるのではないか。人それぞれの人生だから好きなことをやった者の勝ちである。別に勝たなきゃいけないというわけでもないが。2025/09/01




